虜の意地。

プロモーター分もサイアクでしたー(笑)。
もう笑うしかない。
こーなったら座席がほしいわ。
ご老体なんですものw

とゆーわけで。
行ってきました、赤坂ブリッツ。
今年最後のLIVEで、そして鍛えまくられたスタンディングです。
ロッカーキープしていつも場所でマターリ。
5時過ぎに会場に行く。

普通の人が盛りだくさん。
今年、何回か来た赤鰤とは違うから不思議な感じ。
ヤル気満々の恰好をしている自分がヘンに思えます。
列作ってるみたいだけど、ハッキリしてないのでスタッフに聞く。
そして、思わずスタッフにクレームつけました。
「普通整理番号順に並ばせますよね？」って。
回答は一応番号順に区切って入れます、とのこと。
その例が「1〜100まで」って。
ふざけてる怒り心頭。
その前にロッカー横に並んでる人に番号順に並んでるのか聞いたら、かなーーーり感じ悪くて。
今まで横蟻ショックでヤル気ナッシングだったのにスイッチ入りました。
戦闘モードです。
1年間、頭蹴られながら頑張ったことをここで披露するのはどうかと思いましたが、別にどうでもいいんです。
闘う意志が出てきたことに意味があるんです。

まぁー。結局整理番号順入場にはなりました。
いったん列をばらけさせて、「このサクの中に
1〜100までの人入ってください」
100ですよ、100。
何か考えでもあるのでしょうか？
しかし、考えナシのただのアフォだったようです。

「1〜100の人は並んで入場してください」だってー。

ありえなーい。
横アリのチケットもかなりありえないところだけど、こっちの方が数百倍ありえない。
整理番号1も100も一緒の扱いだよ？
信じられなーーーーい。

私はといいますと。
この1年、鍛えられてずうずうしくもなりました。
奥ゆかしかった今までがウソのようです（ヲイ）。
スタッフが使えなさそうなのは薄々感じていたので培われた勘で中に入りやすそうなスペースにいました。
勘的中。
さっと通って入場列の1番前をキープ。
少しずつ進んでるのですが、この時点で問題が起こっています。
チケットの半券切ってもらってません。
荷物チェックも行われていない模様です。
そのまま進んでいって、柵をくぐってくぐって・・・・。
最前真ん中をキープ。
ド真ん中は縦に柵が区切ってあてその横になるので、場合によってはかなり無理な体勢になるので避けて大好きな(笑)下手寄りをキープ。
下手寄りといっても、ド真ん中の人の隣なので。
だからド真ん中って感じかな？
は、初めてです。センター。
少しドキドキ。

（LIVEのことは後日）

酸欠で倒れたり失神した人は「病人」ではないから。
「具合悪い人」と言ってくれ。
似たような表現だけど、全然違うから。
あと具合悪い人や流れて倒れた人をスタッフ来るまで放置するのはやめてくれ。
スペースあけて起こしてあげてり、抱きかかけて柵の外に出してあげてよ。
バック持って入って前に来られえるとウザイんです。
コート着られると迷惑なんです。
近くにいられると、そんなコートもバックも捨ててしまえ！LIVE中は思ってしまいます。
まず、最前エリアでコート着てバック持っていられるLIVEハウスなんてありえないんですけど。
スタッフとファン、1回でもいいからディルのスタンディングに「研修」に来た方がいいよ、絶対。

入場時のスタッフの対応の悪さが光るLIVEでした。

でも、tetsuがかわいいから許すw