慣れっていうのはオソロシイ。

ダ、ダメだ――――――！！！

何故だかわからないけど、Due’le　quartzを聴いてます。
CD、1度聴いてそのままだったのを出して聴いてます。

初めて聴いた時より衝撃少ないです。
いろいろ聴いてきて耳が慣れてきたのか・・・・。
慣れたくないのよ。
絶対、慣れたくないのに―――――（叫）。

おそろしや。おそろしや。
「Dear…fromxxx」は雅のボーナストラックの方が好き。
↑を聴き比べるために聴いたんだが。

たぶん、同じヘタでもヴォーカルの声が私にはダメなんだなー。
声ふぇちだからw

といいつつもアルバムをフルで聴いてる私なのである。

　　

好きな声ということで考えてみた。
　

念願の浅葱さん、2年振りのhyde、あと京くん。
　

誰がイチバン、心に染みるのだろう？
聴き心地いいのだろう？

今年、3人とも見れえちゃうのよねー。
自分が生きていれば。中止とかじゃなければ。

―良点―
久々という付加価値で感動するであろうhyde。
Syndromeが見れなかったこと、ずっとナマで聴いてみたかったということでメチャクチャ楽しみな浅葱さん。
去年、LIVEの楽しさをこれでもかってくらい味合わせてくれたDir en greyの京くん。

・・・・問題点としては。（以下想像です）
バンドとしてもよくなければ即却下、金返せ！時間も労力も返せ！状態になり、「過去の人」となりうるであろうhyde。
恋焦がれ過ぎて期待し過ぎて、バンドとしても思ったよりも・・・・だった浅葱さん。
去年、見すぎてしまったため感動が薄れてしまった京くん。

↑でいうと、京くんがかわいそうな感じがする(爆)。
京くんの声、すっごく好きなのよ。
嘘じゃなくって。
初めてディルのLIVEに行って、京くんのMC聴いて「hydeの声よりも好きだ」と思ったくらいだし。

Dはわからないけど、いくらhydeの声が好き、京くんの声が好きって言っても結局大好きなのは下手の人だったり(爆)。