ナイトメア@名古屋E.L.L。
2003年5月20日前日、ロクに用意もせずに寝てしまったため、朝急いで用意する。
新幹線の時間も決まってるから大変です。
新幹線に乗って、何か足りないことに気づく。
チケットと切符はあるけど・・・。
せっかく買ったガイドブックと新幹線の中のオヤツを家に置いてきてしまいました。
が―――――――――ん。
ガイドブックには書き溜めたお店の情報のメモが入ってるため何もない状態で名古屋入り。
とりあえず、おなかも空いたので荷物をホテルに置きに行く。
前の会社の支店が近くにあって、見たことのある制服を着ている人が通る。
よかったー。知らない人で。
知ってる人ならある意味、大変だ。
荷物を預かってもらって、まず大洲観音にGO!
会場の場所を確認しロッカーをキープ。
しかし。まぁー。駅のロッカーだというのにカギかけないでキープしてるの多すぎ。
物騒だ、まったく。
そして、階段に屯してるの多すぎ。
一般市民に迷惑。
通るのコワイもん。
ロッカーをキープしたら、今回の目的でもある「あつた蓬莱軒」に行く。
松坂屋10Fはいわゆる高級店ばかりで場違い緊張。
バッファローは重たいけど履かずに持ってきてよかったなーと。
店内に入り、、もちろん「ひつまぶし」を注文。
ドキドキドキドキ・・・・。
ひつまぶしクンがやってきました。
紙に書いてあった通りに十字に分けて、1膳目を食べてみる。
・・・・・おいすぃ―――――――――――(叫)!
こんなおいしいもの久々に食べたよ(感涙)。
幸せだ――――!
2膳目、あさつきと海苔、わさびを入れて食べる。
わさび嫌いだから入れるの躊躇ったけど、おいしい!
こんなのひとりで食べたらバチがあたるんじゃないかってくらい。
3膳目は薬味を入れたものにだしをかけて食べる。
これもおいしい。
最後に残った1膳分は何もかけずに半分食べて、残りを薬味を入れて食べました。
元々、うなぎ好きなんだけどより好きになった感じ。
お吸い物も湯葉を巻物みたいにクルクルって巻いてあってキレイ。
お茶が食前に出てきたお茶と食後に出てきたお茶の濃さが違うの。
食前の方が濃くって、食後が薄い。
これもお店のこだわりだよねー。
2300円払った価値はありました。
(この時点で名古屋に来たメインイベントは終わったような気分・爆)
もう1ヶ所、行きたいお店があったのでブラブラ歩く。
すると、ラーを見かける。
そういえば、名古屋駅にもビニバ持ったラー集団いたっけ。
PIERROTのアル限名古屋の日程思い出して、少し凹む。
それにしても、どうしてラーは一目でわかるんだろ?
お散歩して、HARBSに行く。
ミルクレープがおいしいらしい。
注文はもちろん、ミルクレープと紅茶。
ミルクレープ、ボリュームはあるけどそんなにコッテリしてない。
クレープの間にクリームだけじゃなくって、イチゴやメロン、キュウイフルーツなどが挟んであっておいしい!
ファーストキッチンやドトールのミルクレープはもう食べられないね。
再び至福の時。
(この時点でこのまま新幹線に乗って帰っても構わないと思っている・爆)
時間も時間なのでそろそろホテルに戻ることに。
ホテルに着き、少しボーッとしつつお部屋チェック。
ベッドはセミダブル。
シングルなのでこの広さで十分。
浴槽は広めかな?
石鹸が固形でシャンプー・リンスはプッシュ式ではなくて、1回分ずつ分けてあるやつ。
洗顔フォームもついている。
洗顔フォーム付のところは泊まったことないかも。
レディースプランだったのでアメニティもついています。
麺棒とコットン、シート状のメイク落とし、シート状の化粧水、日焼け止めにモンダミン、髪止めるゴム、シャンプー、リンス、洗顔フォーム、あぶらとり紙が入ってました。
モンダミンと日焼け止めはうれしい。
メイク落としも助かる。
化粧水しかついてないので乳液ほしいかも。
化粧水もシート状なので化粧水・乳液持参した方がいいかも。
洗顔フォーム・メイク落としに関してはこだわりがないのなら、アメニティので全然OK。
朝は早めに行けば、パンも食べられてコーヒーも飲める。
これで旅の窓口だと4600円。
とゆーことで、合格。
名古屋駅からも近いし安いし、名古屋行く時はまたココでいいかな?
あんなこんなしている間にいい時間になったので、会場へ向かう。
どこのファンもアレだけど、ここのファンは・・・。
中に入って誰もいないのにバ――――ッて全部って言ってもいいほど柵に洋服かけてある。
これが噂の最前全取りだわ。
コレ、ディルでやったら絶対、服なんて退かされるよね。
退かされるだけならいいけど踏まれて捨てられそう(笑)。
もうね、おもしろいものをいっぱい見た気がする。
笑いを堪えるのが大変だった。
(いや。笑ってたかもしれない)
AXの時は気づかなかったけど、ファンがおもしろいっていうのは本当だったんだねー。
場所的にはいつもくらいの位置で見てました。
他所に行ってまでも最前にこだわるのもね。
しかし。最前エリアなのにこんなにラクなんて。
ダイバーいないのもあるけど、押しが弱いのはいいねー。
ラクに見れる。
LIVEは「dogma」から始まって、時間は正確には計れなかったけど2時間くらいあったのかな。
AXの時があっさり終わった印象が強かったから、アンコール2回もあるなんて意外だった。
柩が1度目のアンコール後の去り際、「またすぐ来ます」みたいに言っていて、「(アンコールがかかって)本当にすぐ出てくることになるとは思わなかった」って言ってた。
演奏はAX同様、歌い始めるまでこれは何の曲?っていうのも。
「ビルドゥングス・ロマン」の最後のベースが不安で仕方なかったけど(笑)。
Ni〜yaといえば、髪が青かったな。
柩はもう見慣れたのか、メアチャンネルのおかげなのか、ピアスいっぱいでコワイとは思わなくなってた。
黄泉の声がAXの時より声が出てて安心。
相変わらず小さくてかわいいねー。
瑠樺がカゼひいちゃってたみたいで、咳き込んでてかわいそうだった。
まぁー。あまり大きな声では言えないけどさ。
ツアー直前やツア中にカゼ引くのはどうかと・・・。
メンバー間で蔓延したらどうするの?
喉が元から弱いのに黄泉に移ったらどうするの?
咲人、メイク変えたのかなー。
少し微妙な感じ。
もう少し離れてみたらいつものようにぷりちーだったのかな?
メイクは別にいいとして、近くで見てみたら黒のギターはもうボロボロ。
ボディ部分割れちゃって補修してない?
万が一、割れちゃってたとして。
その場合ってちゃんとした音は出るものなのでしょうか?
あと黒だから余計に汚れというか、手垢?も気になる。
モノを大事に使うのはいいことだけど、ちゃんと管理してるのかねー。
何かを見てすっごく気になったんだけど、爪は短くって安心した。
長かったらギター弾けないだろうにと思ってたから。
どっちの手か忘れたけど、小指だけ爪長かった。
しかし、あの衣装ではギター弾きにくくないかい?
咲人、いつ見ても細いよねー。
あの中に内臓は全部入ってるのか疑問。
1コくらい入ってなさそうだもん。
メンバーかわいいから騙されそうだけど、LIVE全体の印象としては、物足りない感じがあるかなー。
目の保養にはいいんだけど耳の保養には難しいかな。
メロディアスな曲が多いからもっと練習すれば、良くなるかなとは思うけどすべてはメンバー次第。
間違っても機嫌が悪いで済まされるとか言わずに、常に向上心を持って頑張ってもらいたいものです。
新幹線の時間も決まってるから大変です。
新幹線に乗って、何か足りないことに気づく。
チケットと切符はあるけど・・・。
せっかく買ったガイドブックと新幹線の中のオヤツを家に置いてきてしまいました。
が―――――――――ん。
ガイドブックには書き溜めたお店の情報のメモが入ってるため何もない状態で名古屋入り。
とりあえず、おなかも空いたので荷物をホテルに置きに行く。
前の会社の支店が近くにあって、見たことのある制服を着ている人が通る。
よかったー。知らない人で。
知ってる人ならある意味、大変だ。
荷物を預かってもらって、まず大洲観音にGO!
会場の場所を確認しロッカーをキープ。
しかし。まぁー。駅のロッカーだというのにカギかけないでキープしてるの多すぎ。
物騒だ、まったく。
そして、階段に屯してるの多すぎ。
一般市民に迷惑。
通るのコワイもん。
ロッカーをキープしたら、今回の目的でもある「あつた蓬莱軒」に行く。
松坂屋10Fはいわゆる高級店ばかりで場違い緊張。
バッファローは重たいけど履かずに持ってきてよかったなーと。
店内に入り、、もちろん「ひつまぶし」を注文。
ドキドキドキドキ・・・・。
ひつまぶしクンがやってきました。
紙に書いてあった通りに十字に分けて、1膳目を食べてみる。
・・・・・おいすぃ―――――――――――(叫)!
こんなおいしいもの久々に食べたよ(感涙)。
幸せだ――――!
2膳目、あさつきと海苔、わさびを入れて食べる。
わさび嫌いだから入れるの躊躇ったけど、おいしい!
こんなのひとりで食べたらバチがあたるんじゃないかってくらい。
3膳目は薬味を入れたものにだしをかけて食べる。
これもおいしい。
最後に残った1膳分は何もかけずに半分食べて、残りを薬味を入れて食べました。
元々、うなぎ好きなんだけどより好きになった感じ。
お吸い物も湯葉を巻物みたいにクルクルって巻いてあってキレイ。
お茶が食前に出てきたお茶と食後に出てきたお茶の濃さが違うの。
食前の方が濃くって、食後が薄い。
これもお店のこだわりだよねー。
2300円払った価値はありました。
(この時点で名古屋に来たメインイベントは終わったような気分・爆)
もう1ヶ所、行きたいお店があったのでブラブラ歩く。
すると、ラーを見かける。
そういえば、名古屋駅にもビニバ持ったラー集団いたっけ。
PIERROTのアル限名古屋の日程思い出して、少し凹む。
それにしても、どうしてラーは一目でわかるんだろ?
お散歩して、HARBSに行く。
ミルクレープがおいしいらしい。
注文はもちろん、ミルクレープと紅茶。
ミルクレープ、ボリュームはあるけどそんなにコッテリしてない。
クレープの間にクリームだけじゃなくって、イチゴやメロン、キュウイフルーツなどが挟んであっておいしい!
ファーストキッチンやドトールのミルクレープはもう食べられないね。
再び至福の時。
(この時点でこのまま新幹線に乗って帰っても構わないと思っている・爆)
時間も時間なのでそろそろホテルに戻ることに。
ホテルに着き、少しボーッとしつつお部屋チェック。
ベッドはセミダブル。
シングルなのでこの広さで十分。
浴槽は広めかな?
石鹸が固形でシャンプー・リンスはプッシュ式ではなくて、1回分ずつ分けてあるやつ。
洗顔フォームもついている。
洗顔フォーム付のところは泊まったことないかも。
レディースプランだったのでアメニティもついています。
麺棒とコットン、シート状のメイク落とし、シート状の化粧水、日焼け止めにモンダミン、髪止めるゴム、シャンプー、リンス、洗顔フォーム、あぶらとり紙が入ってました。
モンダミンと日焼け止めはうれしい。
メイク落としも助かる。
化粧水しかついてないので乳液ほしいかも。
化粧水もシート状なので化粧水・乳液持参した方がいいかも。
洗顔フォーム・メイク落としに関してはこだわりがないのなら、アメニティので全然OK。
朝は早めに行けば、パンも食べられてコーヒーも飲める。
これで旅の窓口だと4600円。
とゆーことで、合格。
名古屋駅からも近いし安いし、名古屋行く時はまたココでいいかな?
あんなこんなしている間にいい時間になったので、会場へ向かう。
どこのファンもアレだけど、ここのファンは・・・。
中に入って誰もいないのにバ――――ッて全部って言ってもいいほど柵に洋服かけてある。
これが噂の最前全取りだわ。
コレ、ディルでやったら絶対、服なんて退かされるよね。
退かされるだけならいいけど踏まれて捨てられそう(笑)。
もうね、おもしろいものをいっぱい見た気がする。
笑いを堪えるのが大変だった。
(いや。笑ってたかもしれない)
AXの時は気づかなかったけど、ファンがおもしろいっていうのは本当だったんだねー。
場所的にはいつもくらいの位置で見てました。
他所に行ってまでも最前にこだわるのもね。
しかし。最前エリアなのにこんなにラクなんて。
ダイバーいないのもあるけど、押しが弱いのはいいねー。
ラクに見れる。
LIVEは「dogma」から始まって、時間は正確には計れなかったけど2時間くらいあったのかな。
AXの時があっさり終わった印象が強かったから、アンコール2回もあるなんて意外だった。
柩が1度目のアンコール後の去り際、「またすぐ来ます」みたいに言っていて、「(アンコールがかかって)本当にすぐ出てくることになるとは思わなかった」って言ってた。
演奏はAX同様、歌い始めるまでこれは何の曲?っていうのも。
「ビルドゥングス・ロマン」の最後のベースが不安で仕方なかったけど(笑)。
Ni〜yaといえば、髪が青かったな。
柩はもう見慣れたのか、メアチャンネルのおかげなのか、ピアスいっぱいでコワイとは思わなくなってた。
黄泉の声がAXの時より声が出てて安心。
相変わらず小さくてかわいいねー。
瑠樺がカゼひいちゃってたみたいで、咳き込んでてかわいそうだった。
まぁー。あまり大きな声では言えないけどさ。
ツアー直前やツア中にカゼ引くのはどうかと・・・。
メンバー間で蔓延したらどうするの?
喉が元から弱いのに黄泉に移ったらどうするの?
咲人、メイク変えたのかなー。
少し微妙な感じ。
もう少し離れてみたらいつものようにぷりちーだったのかな?
メイクは別にいいとして、近くで見てみたら黒のギターはもうボロボロ。
ボディ部分割れちゃって補修してない?
万が一、割れちゃってたとして。
その場合ってちゃんとした音は出るものなのでしょうか?
あと黒だから余計に汚れというか、手垢?も気になる。
モノを大事に使うのはいいことだけど、ちゃんと管理してるのかねー。
何かを見てすっごく気になったんだけど、爪は短くって安心した。
長かったらギター弾けないだろうにと思ってたから。
どっちの手か忘れたけど、小指だけ爪長かった。
しかし、あの衣装ではギター弾きにくくないかい?
咲人、いつ見ても細いよねー。
あの中に内臓は全部入ってるのか疑問。
1コくらい入ってなさそうだもん。
メンバーかわいいから騙されそうだけど、LIVE全体の印象としては、物足りない感じがあるかなー。
目の保養にはいいんだけど耳の保養には難しいかな。
メロディアスな曲が多いからもっと練習すれば、良くなるかなとは思うけどすべてはメンバー次第。
間違っても機嫌が悪いで済まされるとか言わずに、常に向上心を持って頑張ってもらいたいものです。
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