栃木終わりました。
年末の大阪はあるけど、2ヶ月にも及んだ「OVER THE VULGAR SHUDDER」は終了。
本日も往復4時間以上かけてLIVEに行くのですが、また会場に着くまでが大変でした。
寒いと困るから、手袋取りに行ったりマフラー取りに行ってたら予定していた電車に乗れないことに気づく。
これが往路の不運のはじまり。
携帯から乗換え案内で調べると怪しい時間になりそう。
まっ。タクシー使えばいいかーってとピコピコまた調べてみる。
すると、ベストルート発見!
割高だけど、このルートで行くこと決定!
栗橋で東武線からJRで乗り換えることにしました。
乗換えの駅に着いて、時間になっても電車は来ない。
しばらくすると、アナウンスで「人身事故の影響で・・・・」
なんですと?
わざわざ乗換えたのに?
おかげで宇都宮に着いてからタクシーの御用になりました。
はじめから東武線の特急に乗ってた方が安く上がったみたい。
でも、早く着きたかったからタクシー利用。
大丈夫か、タクシーの中でドキドキだったし。
運転士さん、良い人だった。
まぁー。早く着いても何もなかったんだけどねー。
ピックも見つけられなかったし、ゆっくり東武線で来てもよかったかなーと。
恥を忍びつつも探したんだけどなー。
席は最終日にふさわしくなかなか良い席が取れました。
ありがとう!a knot!
そして、厚底ブーツ買って正解だった。
少し開演時間を押してスタート!
やっぱりさほど開演押さないディルはいいねー。
幕が開き、女性監禁映像が流れる。
1曲目は「audience KILLER LOOP」。
ツア−タイトルが画面に出てくるの。
それを見ると始まったー!っていう気がします。
「INCREASE BLUE」で下手花道に京くん、Dieくん、薫くんが3人。
花道近くの人、羨ましい!
「砂上の唄」、よかったと思う。うん。
「蝕紅」で薫くんが調子を合わせるためにShinyaの方を見てるんだけど、Shinyaも薫くんの方見てた。
いつもメンバー寄っていっても素知らぬ振りが多いのに。
今日、何の曲だったか誰か近寄って行った時、Shinyaが笑ってたような。
Dieくんは見づらかったけど、マジマジとひとりひとり見てしまいました。
名古屋や川口、野音でもそうだったけど、ある程度の大きさで視界に全員見えると「Dir en greyだ!」と感動する。
これは何度見てもずっと変わらないのかな。
薫くんが暗転してる時にいつもと同じく煽ってたんだけどDieくんも珍しく!煽ってた。
Dieくんがこんなに煽ってるのは久々に見た気がする。
Toshiyaも京くんも結構煽ってて。
煽られるとヤル気が倍増するよねー。
そーいえば。ツアー前、どこかの誰かさんはファンは放置のように言ってたような・・・・(笑)。
アンコール(1)は「The Domestic Fucker Family」と「CHILD PREY」。
「The Domestic Fucker Family」の間奏時に京くんのお立ち台を薫くんとDieくんで占拠してたのね。
背中合わせで弾いててそれはもう萌えポイントで。
でも、いつも京くんがお立ち台に上ってジャンプして下りるのにどうするんだろう?って思ってたら、狭いところに京くんが入ってきてワーって口を開けた感じの笑顔でDieくんの頭を触っててかわいかったー。
「CHILD PREY」のステージ全体を包むような群青色っぽい照明はキレイ。
遅くも、確か名古屋でこんなにキレイな照明なんだって気づいたような(笑)。
アンコール(2)はステージがパ―ッと明るくなってメンバー登場。
薫くんが後ろ向いてたら京くんがその間を通ろうとして、アンプとギター持った薫くんに挟まれ狭かったのか笑ってた。
京くんの笑顔が多いLIVEだったなー。
あの笑顔は反則だよね。
見るとこっちまで笑顔になってしまう。
昨日あったからないかなと思ってたけど1曲目は「JESSICA」。
「JESSICA」の最後のToshiyaのコーラス、京くんが自分のマイクをToshiyaに向けて、京くんのマイクでToshiyaがコーラスしてたよ。
だからなのかわかないけど、コーラスの声がいつもより大きかったような(笑)。
でも、そんなToshiyaがカッコよく見えたり。
2曲目は「umbrella」。
この曲も楽しいねー。
楽しい曲が2曲も続くなんてサイコーだね。
暗転して京くんがマイクスタンドを後ろから持ってくる。
ああ、今日も最後なんだーと思わせる「AMBER」。
聴くと悲しくもなり、優しい気持ちにもなる。
ラストってこともあってか、優しい気持ちで聴けた。
ツアー最終日だし「AMBER」でしっとり終わるかと思ったら、「秒「」深」。
「ラスト―――!」と京くんが叫ぶ。
やっぱりディルはこうじゃなくっちゃね!
ものすっごく楽しかった!
今回のツアーで私が行った中で1番良かったと思う。
「秒「」深」が終わり、京くんが投げキッスをしてステージから去る。
薫くんがピックを少し撒いて、下手の袖へ。
薫くん、最近帰るの早いから他のメンバーの配布物に気を取られてるとすでにいなかったりするんだよねー。
薫くん、いつもよりはピック撒いてたかな。
Toshiyaがかなりピックばら撒いていて、まとめてドバッって投げたけど私のいた列は避けられ。
まぁー。よくあることですが。
Dieくんも結構撒いてた。
本日も収穫物はゼロ。
今回のツアー投げてるものも少ないけど、何も取れてない気が・・・。
帰る順番が京くん、薫くん、Dieくん、Shinya、Toshiyaで。
Shinyaも両手にスティックいっぱい持って花道まで来て投げてたよ。
去年もそうだけど、ツアー最終日になるとShinyaは花道まで来て投げてくれるのか・・・。
下手の花道前辺りでToshiyaとすれ違い、笑ってたShinyaはかわいかったー。
Toshiyaが最後にばら撒いてた時、ヒップハングのパンツがかなり落ちてて濃いグレーのおパンツが推定5センチくらい見えてた(爆)。
LIVE中に気づかなくってよかったよ。
そんなToshiyaくん、リストバンドはカッコよく投げれたんだけど、着ていたタンクトップも投げたんだけど、上手花道あたりに落ちたようで(笑)。
場内笑いが起きる中、係員に拾ってもらい下手に投げ直してました。
上手に投げてあげればよかったのにね。
おかけでディルに、VULGARに似つかわしくない和やかな終わり方で温かい気持ちになれた。
あぁツアーも終わりなんだな、と思うとキュンと切なくなるよね。
恋する乙女(違)になった気分だ。
神奈川で体調不良のためかDieくんの様子がおかしかった以外は無事に終わってよかったー。
知らないところ、気づかないところではいろいろあっただろうけど、アンコールのメンバーの表情見てたら充実したいいツアーだったのかなと思えた。
達成感というか、もうやりつくした感があって。
ぶっちゃけ、もうこれ以上頑張れないなー。頑張ったらおかしくなっちゃうって思ってて。
でもね。そんな気持ちを吹き飛ばしてくれて、明日からも頑張ろうって純粋に思わせてくれる素敵なLIVEでした。
期待を裏切ってくれない、期待以上のものをくれるDir en greyさんが大好きです。
本当にそう心から思えました。
ステキな時間をどうもありがとう!
年末の大阪はあるけど、2ヶ月にも及んだ「OVER THE VULGAR SHUDDER」は終了。
本日も往復4時間以上かけてLIVEに行くのですが、また会場に着くまでが大変でした。
寒いと困るから、手袋取りに行ったりマフラー取りに行ってたら予定していた電車に乗れないことに気づく。
これが往路の不運のはじまり。
携帯から乗換え案内で調べると怪しい時間になりそう。
まっ。タクシー使えばいいかーってとピコピコまた調べてみる。
すると、ベストルート発見!
割高だけど、このルートで行くこと決定!
栗橋で東武線からJRで乗り換えることにしました。
乗換えの駅に着いて、時間になっても電車は来ない。
しばらくすると、アナウンスで「人身事故の影響で・・・・」
なんですと?
わざわざ乗換えたのに?
おかげで宇都宮に着いてからタクシーの御用になりました。
はじめから東武線の特急に乗ってた方が安く上がったみたい。
でも、早く着きたかったからタクシー利用。
大丈夫か、タクシーの中でドキドキだったし。
運転士さん、良い人だった。
まぁー。早く着いても何もなかったんだけどねー。
ピックも見つけられなかったし、ゆっくり東武線で来てもよかったかなーと。
恥を忍びつつも探したんだけどなー。
席は最終日にふさわしくなかなか良い席が取れました。
ありがとう!a knot!
そして、厚底ブーツ買って正解だった。
少し開演時間を押してスタート!
やっぱりさほど開演押さないディルはいいねー。
幕が開き、女性監禁映像が流れる。
1曲目は「audience KILLER LOOP」。
ツア−タイトルが画面に出てくるの。
それを見ると始まったー!っていう気がします。
「INCREASE BLUE」で下手花道に京くん、Dieくん、薫くんが3人。
花道近くの人、羨ましい!
「砂上の唄」、よかったと思う。うん。
「蝕紅」で薫くんが調子を合わせるためにShinyaの方を見てるんだけど、Shinyaも薫くんの方見てた。
いつもメンバー寄っていっても素知らぬ振りが多いのに。
今日、何の曲だったか誰か近寄って行った時、Shinyaが笑ってたような。
Dieくんは見づらかったけど、マジマジとひとりひとり見てしまいました。
名古屋や川口、野音でもそうだったけど、ある程度の大きさで視界に全員見えると「Dir en greyだ!」と感動する。
これは何度見てもずっと変わらないのかな。
薫くんが暗転してる時にいつもと同じく煽ってたんだけどDieくんも珍しく!煽ってた。
Dieくんがこんなに煽ってるのは久々に見た気がする。
Toshiyaも京くんも結構煽ってて。
煽られるとヤル気が倍増するよねー。
そーいえば。ツアー前、どこかの誰かさんはファンは放置のように言ってたような・・・・(笑)。
アンコール(1)は「The Domestic Fucker Family」と「CHILD PREY」。
「The Domestic Fucker Family」の間奏時に京くんのお立ち台を薫くんとDieくんで占拠してたのね。
背中合わせで弾いててそれはもう萌えポイントで。
でも、いつも京くんがお立ち台に上ってジャンプして下りるのにどうするんだろう?って思ってたら、狭いところに京くんが入ってきてワーって口を開けた感じの笑顔でDieくんの頭を触っててかわいかったー。
「CHILD PREY」のステージ全体を包むような群青色っぽい照明はキレイ。
遅くも、確か名古屋でこんなにキレイな照明なんだって気づいたような(笑)。
アンコール(2)はステージがパ―ッと明るくなってメンバー登場。
薫くんが後ろ向いてたら京くんがその間を通ろうとして、アンプとギター持った薫くんに挟まれ狭かったのか笑ってた。
京くんの笑顔が多いLIVEだったなー。
あの笑顔は反則だよね。
見るとこっちまで笑顔になってしまう。
昨日あったからないかなと思ってたけど1曲目は「JESSICA」。
「JESSICA」の最後のToshiyaのコーラス、京くんが自分のマイクをToshiyaに向けて、京くんのマイクでToshiyaがコーラスしてたよ。
だからなのかわかないけど、コーラスの声がいつもより大きかったような(笑)。
でも、そんなToshiyaがカッコよく見えたり。
2曲目は「umbrella」。
この曲も楽しいねー。
楽しい曲が2曲も続くなんてサイコーだね。
暗転して京くんがマイクスタンドを後ろから持ってくる。
ああ、今日も最後なんだーと思わせる「AMBER」。
聴くと悲しくもなり、優しい気持ちにもなる。
ラストってこともあってか、優しい気持ちで聴けた。
ツアー最終日だし「AMBER」でしっとり終わるかと思ったら、「秒「」深」。
「ラスト―――!」と京くんが叫ぶ。
やっぱりディルはこうじゃなくっちゃね!
ものすっごく楽しかった!
今回のツアーで私が行った中で1番良かったと思う。
「秒「」深」が終わり、京くんが投げキッスをしてステージから去る。
薫くんがピックを少し撒いて、下手の袖へ。
薫くん、最近帰るの早いから他のメンバーの配布物に気を取られてるとすでにいなかったりするんだよねー。
薫くん、いつもよりはピック撒いてたかな。
Toshiyaがかなりピックばら撒いていて、まとめてドバッって投げたけど私のいた列は避けられ。
まぁー。よくあることですが。
Dieくんも結構撒いてた。
本日も収穫物はゼロ。
今回のツアー投げてるものも少ないけど、何も取れてない気が・・・。
帰る順番が京くん、薫くん、Dieくん、Shinya、Toshiyaで。
Shinyaも両手にスティックいっぱい持って花道まで来て投げてたよ。
去年もそうだけど、ツアー最終日になるとShinyaは花道まで来て投げてくれるのか・・・。
下手の花道前辺りでToshiyaとすれ違い、笑ってたShinyaはかわいかったー。
Toshiyaが最後にばら撒いてた時、ヒップハングのパンツがかなり落ちてて濃いグレーのおパンツが推定5センチくらい見えてた(爆)。
LIVE中に気づかなくってよかったよ。
そんなToshiyaくん、リストバンドはカッコよく投げれたんだけど、着ていたタンクトップも投げたんだけど、上手花道あたりに落ちたようで(笑)。
場内笑いが起きる中、係員に拾ってもらい下手に投げ直してました。
上手に投げてあげればよかったのにね。
おかけでディルに、VULGARに似つかわしくない和やかな終わり方で温かい気持ちになれた。
あぁツアーも終わりなんだな、と思うとキュンと切なくなるよね。
恋する乙女(違)になった気分だ。
神奈川で体調不良のためかDieくんの様子がおかしかった以外は無事に終わってよかったー。
知らないところ、気づかないところではいろいろあっただろうけど、アンコールのメンバーの表情見てたら充実したいいツアーだったのかなと思えた。
達成感というか、もうやりつくした感があって。
ぶっちゃけ、もうこれ以上頑張れないなー。頑張ったらおかしくなっちゃうって思ってて。
でもね。そんな気持ちを吹き飛ばしてくれて、明日からも頑張ろうって純粋に思わせてくれる素敵なLIVEでした。
期待を裏切ってくれない、期待以上のものをくれるDir en greyさんが大好きです。
本当にそう心から思えました。
ステキな時間をどうもありがとう!
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