番号が番号なんでスタンディングでは久々の最初からの最前。
緊張してかな――――りより以上に頭おかしくなってた。
数日前から(爆)。
会場着いた頃には列がもうできてて、聞くまでもなく前に並ぶ。
ひゃ――――。もっと緊張してきた。
開場してからはラクなんだろうけど、それまでがドキドキする。
しかも、5:30過ぎても中に入れてくれないし。
並んでる時に考えてしまうのは、前の人が薫くん好きで下手埋まってたらどうしようってこと。
どっちに行きます?って聞くのもヘンだし、前の番号の時はいつもドキドキ。
開場時間過ぎてから、ようやく列が進みだす。
もうドキドキです。
心臓バクバク。
急ぎ足で中に入ると、下手には誰もいない・・・・。
ということでめでたく薫くんのアンプ前にGET!
ギリギリまで来てくれるであろうステージの端の前にしようかと思ったけど、常時見やすい位置にしてみた。
クワトロ狭いから機材もステージギリギリだから目の前ギリギリまで来て煽ってくれることはないだろうけど、中央に近い方が全員見えやすいし。
空調効いてたのか少し寒かった。
隣りの子なんて手が冷たくなってた。
本日は「砂上の唄」からスタート。
SEもなく、静かにメンバーが上手から出てくる。
曲はそれほど珍しいのはなく。
あえて言えば「Hydra」くらいかな。
あとはSix uglyの曲。
そんな倒れる人もなく、気絶、脇毛剃りとやらかしてくれた広島1日目だけど京くんも何もせ
ずに終わった。
Dieくんが2回下手に来てくれた。
京くんは下手端にも上手端にも動いてなかった。
でも久々に京汁は浴びた!
何の曲だったか忘れたけど、DieくんとToshiyaがShinyaを煽ってDieくんが嬉しそうに笑ってた。
心夜は我関せずって感じ。
それが2回あったかな。
心夜、ときどき笑ってくれるんだけどねー。
心夜は1曲目から腕を露出。
やっぱり男の腕だった。
てか、Shinya、今まではツーバスだったような。
いつからワンバスに?
たぶん、かすみの1音目の前に違う音がなった気がする。
あれはなんだったんだろう?
心配事の尽きない触紅も川崎よりはよかった気がする。
同じ意味で「AMBER」もよかったかな。
でも、この2曲は京くんの見せ場だよねー。
しかし、気になるのは・・・。
「触紅」は本当にいいよねー。
ホールの時はそんなに思わなかったけど、鳥肌立つくらい良い。
心を鷲掴みされた感じ。
途中の楽器の音ナシ、マイクナシで歌う京くんに感動。
ホールの名古屋2日目でこのアレンジで見てたら泣いてたね。(それ以前にすでに泣きそうだった話は置いといて・笑)
いらんところで叫ぶアホがいるから心配だったけど、それもなくてよかったー。
アンプが目の前だったからやたら薫くんのギターばかり聴こえるからドキドキだった。
衣装はTHE FINAL。
久々に視界良好(係員いるからそうでもないけど)の中、薫くんを凝視。
手元をジ―――ッと見てた。
照明がかなり暑かった。
ホールもそうだけど、凝っていて少し遠目からでも見るとキレイだけど明るくなったら眩しくて目の前の薫くんなんて見えたもんじゃない。
だからToshiya、京くんを見てた。
しかし、ダイバーいないと楽だね!
「R TO THE CORE」で薫くんと目が合った気がして一瞬にして記憶が飛んだからあまり覚えてない(爆)。
ディルってVo.と弦楽器隊が中央に集まって並んで演奏するとすっごく絵になるんだよねー。
カッコイイ。
ラストは「秒「」深」。
薫くんとToshiyaがハイタッチしてた。
そういえば、「THE FINAL」、いつから炎が出なくなったんだろう?
確かチッタは2日間ともあった。
暑いから焼き豚にならないように気をつけないととひとりで考えたんだが(笑)。
また最前だから頑張らなくっちゃって気持ちが出て、無駄にヘドバン頑張った気がする。
いつも痛いところじゃないところが痛い。
約1ヶ月ぶりのLIVEでかなり緊張してたけど、楽しめました。
本日のディナーはお好み共和国内「えんじゃ」。
検索してたらとあるサイトで4つ星だったから期待してたんだけど、う―――――ん・・・・。
地元の人が好きな味と観光客の好きな味は違うだろうから、なんとも言えない。
さっぱりめなのかな?
はじめて鉄板の上から自分で切り分けて食べたみた。
緊張してかな――――りより以上に頭おかしくなってた。
数日前から(爆)。
会場着いた頃には列がもうできてて、聞くまでもなく前に並ぶ。
ひゃ――――。もっと緊張してきた。
開場してからはラクなんだろうけど、それまでがドキドキする。
しかも、5:30過ぎても中に入れてくれないし。
並んでる時に考えてしまうのは、前の人が薫くん好きで下手埋まってたらどうしようってこと。
どっちに行きます?って聞くのもヘンだし、前の番号の時はいつもドキドキ。
開場時間過ぎてから、ようやく列が進みだす。
もうドキドキです。
心臓バクバク。
急ぎ足で中に入ると、下手には誰もいない・・・・。
ということでめでたく薫くんのアンプ前にGET!
ギリギリまで来てくれるであろうステージの端の前にしようかと思ったけど、常時見やすい位置にしてみた。
クワトロ狭いから機材もステージギリギリだから目の前ギリギリまで来て煽ってくれることはないだろうけど、中央に近い方が全員見えやすいし。
空調効いてたのか少し寒かった。
隣りの子なんて手が冷たくなってた。
本日は「砂上の唄」からスタート。
SEもなく、静かにメンバーが上手から出てくる。
曲はそれほど珍しいのはなく。
あえて言えば「Hydra」くらいかな。
あとはSix uglyの曲。
そんな倒れる人もなく、気絶、脇毛剃りとやらかしてくれた広島1日目だけど京くんも何もせ
ずに終わった。
Dieくんが2回下手に来てくれた。
京くんは下手端にも上手端にも動いてなかった。
でも久々に京汁は浴びた!
何の曲だったか忘れたけど、DieくんとToshiyaがShinyaを煽ってDieくんが嬉しそうに笑ってた。
心夜は我関せずって感じ。
それが2回あったかな。
心夜、ときどき笑ってくれるんだけどねー。
心夜は1曲目から腕を露出。
やっぱり男の腕だった。
てか、Shinya、今まではツーバスだったような。
いつからワンバスに?
たぶん、かすみの1音目の前に違う音がなった気がする。
あれはなんだったんだろう?
心配事の尽きない触紅も川崎よりはよかった気がする。
同じ意味で「AMBER」もよかったかな。
でも、この2曲は京くんの見せ場だよねー。
しかし、気になるのは・・・。
「触紅」は本当にいいよねー。
ホールの時はそんなに思わなかったけど、鳥肌立つくらい良い。
心を鷲掴みされた感じ。
途中の楽器の音ナシ、マイクナシで歌う京くんに感動。
ホールの名古屋2日目でこのアレンジで見てたら泣いてたね。(それ以前にすでに泣きそうだった話は置いといて・笑)
いらんところで叫ぶアホがいるから心配だったけど、それもなくてよかったー。
アンプが目の前だったからやたら薫くんのギターばかり聴こえるからドキドキだった。
衣装はTHE FINAL。
久々に視界良好(係員いるからそうでもないけど)の中、薫くんを凝視。
手元をジ―――ッと見てた。
照明がかなり暑かった。
ホールもそうだけど、凝っていて少し遠目からでも見るとキレイだけど明るくなったら眩しくて目の前の薫くんなんて見えたもんじゃない。
だからToshiya、京くんを見てた。
しかし、ダイバーいないと楽だね!
「R TO THE CORE」で薫くんと目が合った気がして一瞬にして記憶が飛んだからあまり覚えてない(爆)。
ディルってVo.と弦楽器隊が中央に集まって並んで演奏するとすっごく絵になるんだよねー。
カッコイイ。
ラストは「秒「」深」。
薫くんとToshiyaがハイタッチしてた。
そういえば、「THE FINAL」、いつから炎が出なくなったんだろう?
確かチッタは2日間ともあった。
暑いから焼き豚にならないように気をつけないととひとりで考えたんだが(笑)。
また最前だから頑張らなくっちゃって気持ちが出て、無駄にヘドバン頑張った気がする。
いつも痛いところじゃないところが痛い。
約1ヶ月ぶりのLIVEでかなり緊張してたけど、楽しめました。
本日のディナーはお好み共和国内「えんじゃ」。
検索してたらとあるサイトで4つ星だったから期待してたんだけど、う―――――ん・・・・。
地元の人が好きな味と観光客の好きな味は違うだろうから、なんとも言えない。
さっぱりめなのかな?
はじめて鉄板の上から自分で切り分けて食べたみた。
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