電車が止まったりすると困るので早めに出発。
電車も止まらず無事到着。
席がないかもしれないという不安にかられ、会場後すぐ会場入ってみる。
席もちゃんとあってひと安心。
お席はいつもスタンディングで見てるような位置だった。

今ツアーの影アナ、何かに似てると思ってたけど、ディズニーの暗闇系のアトラクションで並んでる時に流れてるようなアナウンスの声じゃない?
開演時間が過ぎ、パッと暗くなるというより徐々にス―――ッと暗くなっていった。

1曲目は「Merciless Cult」。
はじまりがゾクッとする。

 

席が席だったから下手スピーカーが近いからか、音のバランスが悪くて聴きづらかった。
スタンディングでもスピーカ前とかよくいるけど、スピーカーが原因ではないような。
アルバムをまだ聴いてない市川の時の方が京くんの歌が聞こえやすかったような。
埋もれちゃってる感じがした。
あと、これは自分のせいが大きいのかもしれないけど、何だかしっくりこない感じがする。
まだアルバム聴き込んでないからかなー。
プラス睡眠不足。
自己管理できてない自分が悔しい。
せっかく最前だったのにまだ曲が掴み切れなくて申し訳なかった。
でも、少しアルバム聴いていたおかげでこのギターは薫くんが引いてるんだーとかわかってよかった。
アルバム聴き込んで構えないでLIVEが見れるくらいの時期に最前が見れるのがイチバンいいかも。
そう考えると一昨年の名古屋はタイミングよかったのかなー。
かなり構えまくってて、具合悪かったりお昼に食べたものの味もわからなくなってましたが(笑)。
今回もすごい意気込みでLIVEを見てたかというと、そうでもない気もしないわけではなく。
一昨年は中央寄り上手で見慣れない位置だったから緊張して圧倒され過ぎちゃっただけなのかな?

 

やっぱりVURGARの中から「audience KILLER LOOP」と「OBSCURE」を今回のツアーでやるのはどうかと・・・・。
「AMBER」もそうだけどアルバムの象徴的な曲をアンコールならともかく本編でやるのは違うような気がする。
だったらどの曲がいいのかと考えたら難しいけど。

京くんがアンコールの時、いつもよりもステージはけるのが遅かった。
ジーッと見渡して去っていかれました。
あと、鼻をすすってるみたいだった。
花粉症、やっぱりひどいのかなー。
市川でもスタッフが楽器交換の時に話しかけてたけど、今日は暗転するたびくらいにスタッフが来て京くん、Toshiya、Shinyaに話しかけてた。
どの曲か忘れちゃったけど薫くんがステージ袖をチラッと見たりアンプの辺りを見てたり
した。
それ以降はそういうこともなかったし、少しギターの調子が悪かったりしたのかな。

そして、一番驚いたのは井上さんの激ヤセぶり。
お顔がシャープになって、35%オフくらいになってた(笑)。
見たことある人だけど誰だろう?とガン見してしまった。
井上さんはよくガン見しちゃってる気がする。
・・・・悪気はないんです。ごめんなさい。

 衣装
京くん
ファーのジャケットの下に白でギャザーのついたシャツ。アンコールは黒のジャ
ケット、アンコール2はヒョウ柄シャツ。下は黒のパンツをブーツイン。髪型は左側が金だった気がする。
左のフェイスラインが黒くなった。顔拭いたりした時にアイシャドーがついちゃったのか、そういうメイクなのか。
薫くん
黒のジャケット黒のパーカー、黒のパンツ、ヒールのあるベージュっぽい靴。アンコールは白のフリルのついたシャツ。パーカーも白シャツも胸元があいていた。
Dieくん
正直細かく見えなかった。ジャケットを羽織ってた気がする。メイクは薄めだったような。
Toshiya
白のジャケットに派手な柄シャツ。アンコール1は黒のジャケット(下は覚えてない)。2はピンクのTシャツ、うしろに05(50かも)の白文字プリント。Tシャツピッチピチだった。Toshiyaは胸板が厚いねー。感心してしまった。
Toshiyaはメイクが違えば(重要)、背も高いし脚も長いし髪型も宝塚(男役)に出てきそうだと思う。
Shinya
黒のノースリーブに黒の皮パン(だったと思う)。

 セットリスト
本編 Merciless Cult・C・朔−saku−他アルバム曲・途中、audience KILLER LOOP・NCREASE BLUE
アンコール1 RED…[em]・かすみ
アンコール2 OBSCURE・明日無き幸福、呼笑亡き明日・NEW AGE CULTURE・THE 3D EMPIRE

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