もうありえないくらい楽しかった。

今日はあいにくの雨。
ゆっくり準備していたらギリギリになってしまって焦っちゃった。
しかも、どこをどうやって行ったらいいかわからないし。
国際フォーラムでLIVEがある時には早めに行かないといけないねー。

今日はちょうど薫くんとToshiyaの間くらいの席でよ―――――く見えた。
基本的に前方列のセンターがホールはベストなんだけど、少しズレるけど5人とも見える位置だった。
もうねー、久々に暴れ倒した感じがする。
終わった後は汗びっしょりでアウター着なくても平気なくらい。
すぐ顔が熱くなっちゃうんだけど家に着くまで火照ってた。
しかし、飛びまくってるとすぐ息が上がってしまうのが悲しい。
これはおそらく年齢的な限界が・・・・。

〜セットリスト〜
本編・Merciless Cult、C、朔−saku−、Jesus Christ R’nR、Machiavellism、GARBAGE、THE FINAL、孤独に死す、故に孤独。、dead tree、愛しさは腐敗につき、悲劇は目蓋を下ろした優しき鬱、audience KILLER LOOP、Beautiful Dirt、THE 3D EMPIRE、Spilled Milk、鼓動
アンコール1・腐海、RED…[em]
アンコール2・OBSCURE、MARMALADE CHAINSAW、HADES、umbrella

セットリスト的にはこれといった変化はなく。
「dead tree」は神奈川同様叫んで〆。
こっちの方が好き。
いろいろあったんだけど頭振りすぎて記憶が飛んでる。
umbrellaではToshiyaがセンターに来てたのね。
そしたら、京くんはまたToshiyaにマイク向けてた。
Toshiyaは少し歌おうとしたような感じだったけど無理みたいで苦笑い。
そんなToshiyaに対して京くんは笑顔。
Toshiyaは2回ほど前に出てきてた。
そして、2回ほどドラム台に上がり、1回ほどドラム台に足かけてベース弾いてた。
あの高さであの角度になるToshiyaの脚の長さが羨ましい。
あと、ベースの裏に「Withers」って書いてあって、それをベースを裏返して見せてた。
Toshiya、あまり煽ったりしないで今回はクールな印象が強いんだけど、アンコールで出てくる時に2回とも手を上げてた。

今日の衣装
たぶん本編は「Withering to death.」の衣装。
京くんは中は白いシャツ、Shinyaは白のシャツかジャケットだったような・・・。
アンコール1は薫くんは黒のジャケット(本編と変わってないかも)、Dieくんはサッカーのユニフォームみたいな緑のシャツ。
Toshiyaがベスト。
アンコール2はToshiyaとShinyaが白のツアT(Shinyaは袖なし)
Dieくんが青っぽいTシャツだったかな。薫くんがジャケットの下にプリントの入ってる白いTシャツ。
・・・・アンコールの衣装、京くんだけ思い出せない。
てか、衣装がちゃんと確認できる席なんて久々だなー(涙)。
でも、記憶は曖昧なのが悲しい(爆)。

今日はものすっごく楽しかった。
周りを見て冷静にあれがどうだとかここがどうだとか、盛り上がってるとかそういうことじゃなくって自分が真っ先に楽しめて、捜し求めていたものがそこにあったって感じがする。
ギリギリに着いたからきっと集中して見れないだろうなーと思ってたんだけどよかったー。
まぁー。記憶は頭の奥にしまってあるということで(笑)。

かなり時間がかかってしまったけど、私的にやっと今回のツアーの波に乗れたって気がする。
胸の詰まりが取れたっていうか、悪いもの全部吐き出しちゃった気分だ。
「Withering to death.」は良いと思うけど、まだ掴みきれてない感があって。
今日でようやく少し掴みかけれた気がする。
この調子で横浜BLITZからも「Withering to death.」の波に乗っていきたいな。

 

 

明日は筋肉痛で動けなかったらどうしよう。

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