ナイトメア＠FC限定〜渋谷AX。
2006年1月27日 ナイトメア結局、会場着いたのが5時くらい。
今回もダラダラ。
もうグッズ売ってないよなーと思ったら、すごい行列。
聞いてみたら、グッズの列らしい。
並んでみると、係員が「5：30までを予定してます」と言ってる。
5：30になる。
買えそうな気配なし。
でも、「グッズ販売は5：30までを予定してます」と係員。
とっくに過ぎてるんですが。
結局、5；45まで販売を延長。
しかし、買えず。
咲人デザインのマグカップが欲しかったのに。
開場後は買う暇ないから終演後に買えるといいけど。
時間が時間だから、急いでロッカーに荷物を入れて、開場時間を待つ。
何番までひと番号ずつ呼ばれるのかわからないけど、それなりに遅いのに5番号まとめてとかじゃなくてひと番号ずつだった。
入場時に来場特典を箱から引く。
黄泉の顔写真入り携帯クリーナーだった。
記念に取っておこう。
入ったのはいいけど、後ろから突進してくる人多すぎ。
最前はムリだった。
害のなさそうな位置の2列目をキープ。
いつものSEとは違う感じの音楽が流れて、違うところの来っちゃったような感覚。
FMチックというか、知ってる曲だけどタイトルまでは知らない曲が流れてた。
そんなマッタリムードの中、スーッと暗転していく。
1曲目は「蛹」。
2曲目は「Varuna」？と思ったら、「liveEVIL-リヴィーヴル-」。
アルバム「anima」からの新曲「邪神と薔薇」。
次が「クラッシュ!? ナイトメアチャンネル」。
黄泉の「クラッシュ!? ナイトメアチャンネル、はじまるよー」を久々に聞いたような・・・。
曲自体は久々じゃないような・・・・。
次が「ジャイアニズム痛〜生涯皆殺し〜」。
事務所の人？が出てきて、トークタイム。
なぜか上手に座るメンバー。
向かって左から黄泉、柩、咲人、Ni〜ya、瑠樺。
・・・下手からは誰も見えません。
かすかに見れる瑠樺。
ときどき黄泉。
咲人はほぼ行方不明。
グッズの説明と今年の目標とかそんな感じのことを話してた。
ネーミングはそのスタッフさんが考えたらしく、テレながら読み上げる姿がかわいかったー。
「OG（オージー）カップ」言いたくないよね・・・・。
しかし、グッズの説明はみんな困ってる様子だった。
メンバーのテンションが低い、元気がないのか様子。
だからなのか、司会の人が盛り上げようとしてるけど、メンバーもファンもついてきてないみたいな。
17日のAXでも言ったけど、FCイベントだからもう1度、今年の目標ということで、
（以下、要約）
黄泉「前作にも増して良いアルバムができた。2月からツアーが始まって、みんなでanimaの曲を育てていきたい」
柩「みんな仲良く」
咲人「前回は良い曲を作るって言ったけど、それにつきるんだけど、その曲を聴いてもっとナイトメアを好きになってくれたら」
Ni〜ya「旅行行きたいねー。海外！」
瑠樺は・・・・記憶からなくなってた(死)。
黄泉がそんなこと言うとは思わなくって、少し驚いた。
自信の持てるアルバムに仕上がったということはいいことだ、うん。
トークタイムの後は抽選会。
5人選ばれたんだけど、当たるはずもなく。
ステージに上がることも抵抗あるし別にいいんだけど。
当たった人はメンバーとポラ撮影。
メンバーから質問されたり、1000人以上の視線を浴びたり、ある意味かわいそうな気が。
質問する方も変なこと聞いちゃいけないし、きっとイヤだよねー。
その5人の中からiPODnano争奪戦。
iPODnanoの中にはメンバーセレクトの曲が入っているらしい。
ポラ撮った人からジャンケンで決めるんじゃなくて、別に抽選した方がよかったように思える。
これでトーク終了か、と思ったら瑠樺が「せっかくだから抽選で何かあげてもいいんじゃないか」（うる覚えてか、内容要約）
「メンバーに害のないもの」ということで瑠樺は「今度のツアーのフリーパス」と。
ステージ上のスタッフさんが袖にいるお偉いさんに急いで確認とを取ってフリーパスはOKに。
咲人は瑠樺に「この前買ったバイクでいいんじゃない？」とか言ってたけど。
「ローンだけ俺に残るのかよー」と瑠樺。
フリーパスはメンバーのお手製になるらしい。
そして、やっぱりフリーパスも当たらなかった。
トークの後は毎年恒例のカバー。
聴いたことある曲が流れてビックリ。
踊れない修二と彰による「青春アミーゴ」。
「青春アミーゴ」は普通にひとりで歌えるから、「鳴り響いた〜」が黄泉の声じゃなくって黄泉も歌ってなくてビックリ。
当たりを見渡すも歌ってる人はいない。
前を向くと目の前の人がお歌いになられてた。
咲人をずっと見てるはずなのに、気づかなかったー。
修二が咲人で、彰は黄泉。
歌が少しズレてしまって、黄泉をチラ見してた咲人がかわいかったー。
修二はちゃんとギターも弾いてた。
歌ってる時も手元は動いてた。
咲人は歌う人ではないから歌唱力はねーアレだけど、ギターをちゃんと弾きながら歌ってて偉いよ（贔屓目）。
しかし、見てるこっちは笑いを堪えるのに必死。
咲人、ごめんなさい。
一言一言確認するように聴いてしまった。
続いては、平井堅の「POPSTAR」は黄泉に無理があるような。
頑張っていたとは思うよ。
新曲の「ジャイアニズ碌」、「HATE」、「ジャイアニズム誤」、「自傷（少年テロリスト）」で本編終了。
アンコールは「君がいた季節」。
LIVEで聴いたことあったっけ？
あるような、ないような・・・・(悩)。
FC限定LIVEのサプライズな気がしてうれしかったー。
ラストは「Star[K]night」。
衣装はいつものような感じではなく、私服だったのかな。
黄泉はリゾートだかハワイっぽいイメージとか言ってた。
咲人は黒と白のボーダーシャツにヒラヒラしたベスト、下は黒のパンツ。
みんな、スッピンかメーク薄めだった。
だからなのか、咲人のお肌に衰えが見られた。
メイクでどこまで隠せるのか・・・・。
「若い子たち」と思ってたけど、いつの間にか老けたのね。
元気なさそうな目だったから、そのせいかなー。
キャパ大きいし予想していたけど、握手はなかった。
終演後、コートも着ずに並んだのにOGカップは直前で売り切れた。
もっと早く家出ればいいだけなんだけど、せっかく寒い中並んだのに直前ってところが悲しい。
今回もダラダラ。
もうグッズ売ってないよなーと思ったら、すごい行列。
聞いてみたら、グッズの列らしい。
並んでみると、係員が「5：30までを予定してます」と言ってる。
5：30になる。
買えそうな気配なし。
でも、「グッズ販売は5：30までを予定してます」と係員。
とっくに過ぎてるんですが。
結局、5；45まで販売を延長。
しかし、買えず。
咲人デザインのマグカップが欲しかったのに。
開場後は買う暇ないから終演後に買えるといいけど。
時間が時間だから、急いでロッカーに荷物を入れて、開場時間を待つ。
何番までひと番号ずつ呼ばれるのかわからないけど、それなりに遅いのに5番号まとめてとかじゃなくてひと番号ずつだった。
入場時に来場特典を箱から引く。
黄泉の顔写真入り携帯クリーナーだった。
記念に取っておこう。
入ったのはいいけど、後ろから突進してくる人多すぎ。
最前はムリだった。
害のなさそうな位置の2列目をキープ。
いつものSEとは違う感じの音楽が流れて、違うところの来っちゃったような感覚。
FMチックというか、知ってる曲だけどタイトルまでは知らない曲が流れてた。
そんなマッタリムードの中、スーッと暗転していく。
1曲目は「蛹」。
2曲目は「Varuna」？と思ったら、「liveEVIL-リヴィーヴル-」。
アルバム「anima」からの新曲「邪神と薔薇」。
次が「クラッシュ!? ナイトメアチャンネル」。
黄泉の「クラッシュ!? ナイトメアチャンネル、はじまるよー」を久々に聞いたような・・・。
曲自体は久々じゃないような・・・・。
次が「ジャイアニズム痛〜生涯皆殺し〜」。
事務所の人？が出てきて、トークタイム。
なぜか上手に座るメンバー。
向かって左から黄泉、柩、咲人、Ni〜ya、瑠樺。
・・・下手からは誰も見えません。
かすかに見れる瑠樺。
ときどき黄泉。
咲人はほぼ行方不明。
グッズの説明と今年の目標とかそんな感じのことを話してた。
ネーミングはそのスタッフさんが考えたらしく、テレながら読み上げる姿がかわいかったー。
「OG（オージー）カップ」言いたくないよね・・・・。
しかし、グッズの説明はみんな困ってる様子だった。
メンバーのテンションが低い、元気がないのか様子。
だからなのか、司会の人が盛り上げようとしてるけど、メンバーもファンもついてきてないみたいな。
17日のAXでも言ったけど、FCイベントだからもう1度、今年の目標ということで、
（以下、要約）
黄泉「前作にも増して良いアルバムができた。2月からツアーが始まって、みんなでanimaの曲を育てていきたい」
柩「みんな仲良く」
咲人「前回は良い曲を作るって言ったけど、それにつきるんだけど、その曲を聴いてもっとナイトメアを好きになってくれたら」
Ni〜ya「旅行行きたいねー。海外！」
瑠樺は・・・・記憶からなくなってた(死)。
黄泉がそんなこと言うとは思わなくって、少し驚いた。
自信の持てるアルバムに仕上がったということはいいことだ、うん。
トークタイムの後は抽選会。
5人選ばれたんだけど、当たるはずもなく。
ステージに上がることも抵抗あるし別にいいんだけど。
当たった人はメンバーとポラ撮影。
メンバーから質問されたり、1000人以上の視線を浴びたり、ある意味かわいそうな気が。
質問する方も変なこと聞いちゃいけないし、きっとイヤだよねー。
その5人の中からiPODnano争奪戦。
iPODnanoの中にはメンバーセレクトの曲が入っているらしい。
ポラ撮った人からジャンケンで決めるんじゃなくて、別に抽選した方がよかったように思える。
これでトーク終了か、と思ったら瑠樺が「せっかくだから抽選で何かあげてもいいんじゃないか」（うる覚えてか、内容要約）
「メンバーに害のないもの」ということで瑠樺は「今度のツアーのフリーパス」と。
ステージ上のスタッフさんが袖にいるお偉いさんに急いで確認とを取ってフリーパスはOKに。
咲人は瑠樺に「この前買ったバイクでいいんじゃない？」とか言ってたけど。
「ローンだけ俺に残るのかよー」と瑠樺。
フリーパスはメンバーのお手製になるらしい。
そして、やっぱりフリーパスも当たらなかった。
トークの後は毎年恒例のカバー。
聴いたことある曲が流れてビックリ。
踊れない修二と彰による「青春アミーゴ」。
「青春アミーゴ」は普通にひとりで歌えるから、「鳴り響いた〜」が黄泉の声じゃなくって黄泉も歌ってなくてビックリ。
当たりを見渡すも歌ってる人はいない。
前を向くと目の前の人がお歌いになられてた。
咲人をずっと見てるはずなのに、気づかなかったー。
修二が咲人で、彰は黄泉。
歌が少しズレてしまって、黄泉をチラ見してた咲人がかわいかったー。
修二はちゃんとギターも弾いてた。
歌ってる時も手元は動いてた。
咲人は歌う人ではないから歌唱力はねーアレだけど、ギターをちゃんと弾きながら歌ってて偉いよ（贔屓目）。
しかし、見てるこっちは笑いを堪えるのに必死。
咲人、ごめんなさい。
一言一言確認するように聴いてしまった。
続いては、平井堅の「POPSTAR」は黄泉に無理があるような。
頑張っていたとは思うよ。
新曲の「ジャイアニズ碌」、「HATE」、「ジャイアニズム誤」、「自傷（少年テロリスト）」で本編終了。
アンコールは「君がいた季節」。
LIVEで聴いたことあったっけ？
あるような、ないような・・・・(悩)。
FC限定LIVEのサプライズな気がしてうれしかったー。
ラストは「Star[K]night」。
衣装はいつものような感じではなく、私服だったのかな。
黄泉はリゾートだかハワイっぽいイメージとか言ってた。
咲人は黒と白のボーダーシャツにヒラヒラしたベスト、下は黒のパンツ。
みんな、スッピンかメーク薄めだった。
だからなのか、咲人のお肌に衰えが見られた。
メイクでどこまで隠せるのか・・・・。
「若い子たち」と思ってたけど、いつの間にか老けたのね。
元気なさそうな目だったから、そのせいかなー。
キャパ大きいし予想していたけど、握手はなかった。
終演後、コートも着ずに並んだのにOGカップは直前で売り切れた。
もっと早く家出ればいいだけなんだけど、せっかく寒い中並んだのに直前ってところが悲しい。
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