悲しいこと。

2006年2月9日
お昼にひとりでマッタリしたり、某KAT-TUNのチケ振込用紙に書いた内容の確認がしたくて入ったお店で隣りの席が会社の人だった。
マッタリできないし、余計に肩凝りそうだし全然休まらない。

昼休みから帰ってきたら、人のペンをケースから出して勝手に使うヤツがいた。
少し後に入った子たちとその人から説明受けてたんだけど、目の前にいるんだから「貸してくれ」とか一言何か言え。
そんなことが積もり積もってイライラしてしまう。
心が狭い自分が悲しい。

前から仲の良かった人も最近すっかりジャニらしい。
お互い疲れきってるのか、そういう時期なのか。

会社近くに郵便局がない。
あっても昼休みに行くなんて無謀だ。
都心なのに銀行も少ないしかなり不便だ。
会社帰りに郵便局に寄ってATMでKAT-TUNの春con’の優先予約振を振り込む。
振り込んだのはいいけどチケットは取れるかどうかが問題。
今は癒しが必要だ。
せめて1公演は取れてほしい。
しかし、戻ってこない手数料分で余裕でCDが買えてしまう。

相変わらず、お金の単位がCDとチケットが基準。
変わらない金銭感覚が一番悲しい。

コメント