*WEDNESDAY13はなかなか楽しかった
*英語がわからない自分が悲しい

*1曲目は「C」
*アンコール1の「愛しさは腐敗につき」と「悲劇は目蓋を下ろした優しき鬱」が良かった
*いつもはきれいに歌ってた「悲劇〜」は最後の辺りは叫んでた
*ラストは「秒「」深」!
*Toshiyaが曲間時によくステージ袖に行ってた。
*具合悪かったのかな?
*アンコール2では下手の端まて来てくれたけど心配。
*薫くんとToshiyaしか見えない位置だったけど、アンコール2でToshiyaマイクでDie
くんがコーラスしてた
*だいたいわかってはいたけど赤黒ツートンがはっきりわかった

*心に引っかかる部分なく、LIVEが楽しめてよかったー。
買ってきた。
エンドレスリピート中。
ついでにナイトメアのDVDも買ってきた。
PVは持ってる気がするけど、一応頑張ってるし良席くれるし売上貢献♪

今日もいろいろあったんだけど、自主盤の特典のポストカードが薫くんだった。
だから、まだツキは残っている。
それか、運がまわってきたか。
ちなみにもう1枚はDieくんだった。

家に帰ってきたらピから請求書が来てた。
この時期にありえない金額。
明日、払いに行こう。

終了。

2005年9月17日 Dir en grey
何とか新木場2日目確保に成功。
ある意味、神経使う大仕事は終わったって感じかな。
つかれた―――――。
会社から帰ってきたら1日目のチケットも届いてた。
番号は・・・・聞かないで下さい。
最前で見れたから今回のツアーは番号はもう期待はしてなかったんだけどさ。
でも、やっぱり「いつもの番号」は凹む。
去年は後方ばかりで今年は中途半端。
このご時世、行けるだけ十分だって思わなきゃ。

悩。

2005年9月12日 Dir en grey
昨夜は気持ち良く寝れるかと思っていたけど、興奮しすぎで寝れなかった。
会社で何度も危うい時があった。
起きれはしたけど、やっぱ筋肉痛。
そして、だるくて動くのが億劫。
一番キツかったのは2002年のスタンディングの数々だとは思うけど、次の日まで引き摺ることはなかったような。
きっと、回復力がなくなってきているのね。

 
しかし、そんなこともふっ飛びました。
いやー。どうしましょ。どうしましょ。
基本的に関東公演は無理してでも全部行きたいんだけど。
行ってもいいものなのか、迷ってしまう。
チケット代もさることながら、知らない人がコワイという・・・・。
ディルは一方的に知ってる人だから平気なんだけど、初聴き、初見のバンドはファンの方々も含めてコワイのです。
LIVEで人見知りしてどうするって感じもしなくもないけど、そういう理由で対盤もニガテ。
洋楽でも私がよく聴くところだったらそんなに怖くもないとは思うんだけどねー。
チケットは一応、予約はしてみたけど引き換えに行くかは迷い中。

そのニュースを知ってチケット確保しなきゃと思った瞬間、眠気も筋肉痛も体のダルさも一気になくなってた。
なんて単純な構造なんだ。
それだけはずっと変わってないみたい(笑)。
歳の割に頑張りました。
思い起こせば、2004年4月のZeppTokyo1日目以来。

最前取れました!

いつもツアーごとに1会場はそれなりの位置で見れてたはずなんだけど、長い間遠ざかっていたからねー(遠い目)。

周りの人も良い人たちばかりでよかった。
今日はメンバー全員動いてくれていたから、それなりに近くで見れた。
そして、5人が一度に視界に入る瞬間にもの凄い幸せを感じる。
単純なんだけど、生きててよかったーって。
LIVEもメチャクチャ楽しかった!
次の横鰤まで日はあいちゃうけど、何とか頑張れそうだ。

 

家に帰ったら、首にグッズのタオルのクズがついてきた。
汗ふき取りシートで拭いたんだけど、取れきってなかったようだ。
やっぱり1度洗っておけばよかったかなー。
これから使われる方は1度洗濯されてから利用をオススメいたします。

そんなことより、すでに体のあちこちが痛いのですが。
首、肩、その他諸々痛い。
筋肉痛は明日か明後日だろうから、どうなるのか心配。
そんなこと言いつつ、LIVE後の筋肉痛にも幸せを感じるのです。

今日は気持ち良く眠れそうだ。
泣いても笑っても今ツアー最終日。

なかなか寝つけなくって大変だった。
中途半端に寝不足のままダラダラと新木場へ。
ロッテリア行ったらトイレ混んでるし!
荷物預けてたりしてたらもう私の番号は入場してた。凹。
ムンクの叫びになりそうだった。
少し遅れて入ったから心配だったけどなかなか素敵なポジション取れた〜。

やっぱり開演までが長い。
集中力を高めるにしても長い。
この低音アナウンスも今日で最後かーと思うと感慨深いものがある。
初日はいつもとの違いにビックリしたけど。

久々のなかなかの位置に入れたからやっぱり押しが違った。
懐かしいような。苦しいような。

セットリスト
Merciless Cult・C・朔−saku−・Jesus Christ R’nR・Machiavellism・GARBAGE・THE FINAL・孤独に死す、故に孤独。・dead tree・愛しさは腐敗につき・悲劇は目蓋を下ろした優しき鬱・audience KILLER LOOP・Beautiful Dirt・THE 3D EMPIRE・Spilled Milk・鼓動
アンコール1
蝕紅・OBSCURE
アンコール2
children・HADES・umbrella・CHILD PREY

ホールと本編は変化ないから合ってると思う。
1日目は横浜BLITZ同様、スタンディング仕様のセットリストだったんだけど今日は今までのホールと同じセットリストだった。
ある意味、チャレンジだったと思う。
ホールとスタンディングじゃ、やっぱりディルの場合勝手が違ってくる。
簡単に盛り上がれるセットリストとしては昨日や横浜の方だけど、2ヶ月間ツアー行ってきた成果としてはよかったんじゃないかと。
アンコール2のHADESとumbrella〜CHILD PREYは予想できてしまったところが少し悔しいかな。
予想を反して、最後にアッと言わせてほしかったような気も。

 

京くん
本編 豹柄ジャケットに黒のフリルのついたノースリーブのシャツ・左足だけ短く切った黒パンツ
アンコール2はMAD STALINのロゴがピンクの黒Tシャツ
「鼓動」の「すべてを闇に」はマイク通さず。
新木場からだけど、今後「鼓動」が聴けるなら好きなポイントになるかもしれない。
「OBSCURE」の前に「この指、止まれ」と人差し指を出してた。
「THE FINAL」と「孤独に死す、故に孤独。」の曲間だったか、「これが俺の生きている証です」といつもの方法で血を流してた。
「CHILD PREY」後、いつものようにドラム台前に寝っ転がり最後に起き上がってペットボトルの水をファンに吹きかけてた。
しかし、1度口に含んで「ブッ」とむせてた時があった。
口に水を含み過ぎたんだと思うけど、何事もなかったかのようにファンに噴きかけてた。
いつもよりペットボトルを多く投げてた気がする。
ペットボトル2本分の水を加えたバケツの水を頭からかぶって最後、「またな」と言ってステージを後にする。

薫くん
本編 白シャツに黒の細い銀っぽいような糸で模様が入ってるようなネクタイ。グレーの細いラインの入ったような黒ジャケット。
アンコール1の衣装は白シャツ(だったと思う。記憶が曖昧)
アンコール2は黒いつなぎで右腕に赤い刺繍で「薫」の文字。
背中の襟の下あたりに何て書いてあったかはわからないけど赤の刺繍があった。
アンコール2で下手のお立ち台に上がって煽ってた。
ピックを投げて最後に下手にいるセキュリティの人と肩を組んでた。
服装が一緒だったのかな?
セキュリティの人を詳しく観察してないからよくわからない。
もう何度も同じこと書いてる気がするけど、手元を見るために視線を落としてギターを弾いてる薫くんは何度も見ても素敵♪
スタンディングは余計に、薫くん前取れるとやっぱり落ち着く。
セキュリティといえば、野田さんを最近お見かけしない気がする。

Dieくん
アンコールで巨人の清原のユニフォームを着てた。
Dieくんも水を自らかぶってた。
最後、笑顔で下手から帰っていった。

Toshiya
今日は髪を束ねてなかった。
カッコよかったのに。
久々に心ときめいたのに。
ベストを着てたんだけど、後ろ斜め45度から見た上半身のラインがキレイだった。
まるで紳士用トイレのマークみたいな感じ(ヲイ)。
胸板の厚さ&ウエストにかけての締まり具合とか本当にスタイルがよろしいようで。
かなり前は薄っぺらいような印象だったのに。

Shinya
よく覚えてない(爆)。
下手の結構前の方まで来てドラムスティック投げてたような。

 

一部以外は周りは慣れてる、またの名をよくどこの会場でもお見かけするような(笑)、気のいい人ばかりで多少何かあっても平気だろうと気持ち的にも安心できるしラクだし楽しかったー。
今回は環境的にも恵まれてた方かな。
終演後、持ってたペットボトルがぬるいお茶になってた。
どんなに暑く、熱かったんだ?

今回、24公演中16公演行ったのね。
長いなーと思ってたけどあっさり終わってしまった。
まだツアー終了っていう実感がまったくナイ。
ロクに働きもせずディルのLIVEばかりの2ヶ月だった。
4日に1回はLIVE行ってる計算になるのかな。
ディルは来月末にはドイツでLIVEするんだなーとか、電車の中とかカレンダー見ながらとかボーッと思っちゃったりするんだけど不思議とLIVE中は頭から抜けてた。
ドイツ武者修行の旅が決まってからも変に意識せずに(オマエが意識してどうする?という感じだけど)LIVEは見れたかな。
いわゆる泣かせる感じの曲じゃないのに楽しすぎて泣けてきた。
人間、楽しすぎても泣けるのかって。
「umbrella」とか照明がパ―――ッと場内すべてを照らすように明るくなって京くんが
「跳べ!跳べ!跳べ!跳べ!」と煽られてるだけで楽しくって楽しくって仕方ない。
今回はこんなに通ったのに前方は片手で余裕で数えられるくらいしかないから、冷静に全体を見てることが多かった。
VULGARツアー辺りからメンバーが必要以上に動かなくなってLIVEのクオリティが上がってきてる気がする。
LIVEは鯖の刺身以上に鮮度が命のナマモノだから、メンバーの体調とかそういう部分で差はあっても以前のような「落差」はなくなってきてる。
私の見てきた限りではどのLIVEもある程度のレベルに達してる。
これってすごい成長だよね。
前はディルはLIVEの良し悪しがあるから本数行かなきゃって感じだったけど、今は大きなハズレがないから数行っておきたいなーって。
初日ボロボロなことが多かったけど、今はそんなことないもんねー。
そんな成長ぶりが嬉しくも少し寂しくもあったり。
次に日本で見れるのはいつになるのかなー。
ぶっちゃけお金ないからDM来るのは7月くらいでお願いしたい(爆)。

とりあえず。
Dir en greyサン、関係者の方、虜ちゃん。
お疲れさまー。
まずは本日の重要ポイント。
アンコールでToshiyaが後ろで髪を束ねてた。
カッコよくて久々にToshiyaを見てドキドキしたのです。
そんなToshiyaは「悲劇〜」でピックを口にくわえて、指弾きしてた。

*「腐海」の語り部分で京くんが「もう限界です」みたいに言ってた。
*アンコール2で京くんが「明日のことなんて考えてるんじゃねーよ」みたいなことを言ってた
*アンコールの薫くんの衣装は白シャツ。
*どの曲だったか忘れたけど、曲中にステージ袖のスタッフに一言二言ぐらいだったけど何か言いにいってた。
*Uglyは右手挙げすぎでいい加減疲れる
*ラストは「秒「」深」
*一応、メンバー全員視界に入る位置で見れた。
*明日も頑張ろう!

セットリスト
G.D.S〜C・朔−saku−でスタート
Mr.NEWSMAN・INCREASE BLUE・明日無き幸福、呼笑亡き明日・腐海・THE 3D EMPIRE
アンコール1
愛しさ〜・悲劇〜・鼓動
アンコール2
MARMALADE CHAINSAW・Ugly・秒「」深
会社に行ってから、早退して静岡へGO!なのです。
群馬同様、そんなに忙しくなくてイライラせずに時間が過ぎてくれたことはありがたかった。
新幹線に乗っていったんだけど、新幹線は快適だねー。

駅で友達と合流し、鰻屋さん探し。
でも、見つからず。
おとなしく駅ビルにしておけばよかった。
お惣菜屋さんみたいなところでうどんを食べる。
お味は普通な感じ。

そして、会場まで歩いてる最中、段差に躓いてコケた。
見事に転んだ。
靴にも擦れた跡が。
左足首も挫いたみたい。
転んでぶつけたみたいだから体のアチコチが痛い。
右膝には擦り傷ができて血が出てた。
十数年ぶりに膝に絆創膏を貼ってみた。
まだシーンズだったからよかった。

LIVEはやっぱり盛り上がりにかける感じがしたかな。
明らかに客席がメンバーのテンションに負けてた。
それなりではあったかもしれないけどねー。

セットリストがいつもと違ってて、「Merciless Cult」、「C」ときて、「Spilled Milk」だった。
その後は「Jesus Christ R’nR」、「Machiavellism」、「朔−saku−」、「THE FINAL」だった。
相変わらず途中が抜けてる。
アルバム曲以外は「audience KILLER LOOP」、「THE 3D EMPIRE」。
アンコール1は「腐海」、「OBSCURE」。
アンコール2は「NEW AGE CULTURE」、「HADES」、「MARMALADE CHAINSAW」、「CHILD PREY」。
衣装はアンコール2で京くんはMAD〜のロゴがピンクの黒Tシャツ来てた。
薫くんはアンコールでは白のフリル付シャツだった。
アンコール2のToshiyaが05のピンクTシャツ。

悲劇〜では「聞こえてるかい?、聞こえてるかい?錆びた声がいつか届くように」と言ってた。
「Jesus Christ R’nR」で最後にToshiyaがベンッとベースを鳴らしてたのはカッコよかったかな。
今日は位置的に段差がなくて見づらかったのね。
全体は人の頭で見えないし、薫くんはちゃんと見えるんだけど何列か前に素敵な踊りをされているお姉さんがいてどうしても視界に入っちゃうの。
いろいろ面白くて見てしまう(爆)。
前回のことがあるから妙に緊張しちゃったんだけど、私が代わりに大コケしておいたからハプニングもなく終わった。

ラストのCHILD PREYの後、薫くんの投げたピックが手に当たったの。
前の椅子の背もたれに置いてた手の甲に当たって行方不明になっちゃって今日は本当にツイてないとあきらめてた。
だけど、たぶん前の席の人の荷物に紛れてたみたいで荷物あげてくれたら私の方に落ちてきた。
前の席の人は気付かなかったみたいだし、またGETしちゃったー。

新幹線に乗って帰りました。

次からは静岡ではなくて、浜松辺りをお願いしたいなー。
そしたら磐田に行って、あんなことやこんなことできるのに。
横に長ーっい会場で下手スピーカーよりも端だったから見切れたり、人の影にな
って見えなくなるかと心配してたんだけど全体がよく見えた。
音は偏っていたけど。

 セットリスト
アルバム曲、audience KILLER LOOP、THE 3D EMPIRE
アンコール1:RED…[em]、砂上の唄
アンコール2:明日無き幸福、呼笑亡き明日、NEW AGE
CULTURE、MR.NEWSMAN、INCREASE BLUE

 衣装
京くん…黒ジャケット、白シャツ
薫くん、Dieくん…アルバム
Toshiya…素肌に黒ジャケット(胸板がチラ見え)
アンコール1
京くん…素肌に黒ジャケット
薫くん…白シャツ 
Dieくん…パーカーにジャケットか何かを羽織ってた
Toshiya…素肌に黒のベスト
アンコール2
京くん…MAD〜の白Tシャツの袖をまくってた
Dieくん…フレンチブルドッグのプリントしてあるノースリーブ
Shinyaはちゃんと覚えてない(爆)。

愛しさ〜でマイクスタンドの周りをまわらなかった。
dead treeの最後の京くんのシャウトの後、金沢みたいなToshiyaのベース音はな
かった。シャウトも変わっていたような。
悲劇〜の最後、「聞こえてるか…聞こえてるか…聞こえてるか…。錆びれた歌が届くように」と京くんが囁いてた。
曲間にも「聞こえてるか…聞こえてるか…」と言っていた。
今日の悲劇〜もよかった。
栃木とかに比べたら声は出てたけど、やっぱりまだ高音が出にくそう。
朔−saku−(THE FINALだったかも)で思いっきり音外してた。
京くん、今日も台を投げて、スタッフがいろいろ直してた。
鼓動でToshiyaはドラム台に上がらず。
THE 3D EMPIREでは下手の端の前方まで来てた。

アンコール2の後、みんないろいろ投げていたんだけど、Dieくんがペットボトル
を2本とも遠くまで飛ばしてた。
いつも最初にいなくなるはずのDieくんが最後の方まで残ってた。
最後、Dieくんは笑顔だった。
Dieくんもやっとすっきりしたのかな。
京くんがペットボトルを投げてから、バケツに入ってたペットボトル2本の水をバケツに加えて、ガバッとバケツの水を被ってた。

私の周りだけかもしれないけど、ノリはあまりよくなかったと思う。
よくある東京郊外の中途半端な感じ。
たまにしか来ないから地方のいい意味での必死さがなかったかなー。
長野はどんな感じだったのかわからないけど、静岡がどうなるかが心配。
真ん中くらいの席だったんだけど小さな会場だから近かった。

 セットリスト
アルバム曲、audience KILLER LOOP、THE 3D EMPIRE
アンコール1 腐海、DRAIN AWAY
アンコール2 OBSCURE、children、INCREASE BLUE、CHILD PREY

「audience KILLER LOOP」と「THE 3D EMPIRE」が続いてたからVULGARツアーに来
ているような気分だった。
衣装は覚えてない(爆)。
やっぱりその日のうちに書き出さなきゃダメだな。
京くんは黒のジャケットの下がフリルがついてるような白シャツだった気がする。
薫くんはアルバムのお衣装かな。アンコール2で下がTシャツになってた。

京くんが弦楽器隊が楽器交換している時にドラム台に何度も頭打ち付けてた。
あと、何の曲だったかでお立ち台に寝っ転がってたんだけど起き上がるのに失敗して落ちかけてた。ガタッと音がした。
静まりかえってたから「悲劇は目蓋を下ろした優しき鬱」かな。
あと、京くんが投げた台がドラムセットに当たったらしく、スタッフがふたり掛かりで直してた。
派手にぶつからなくてよかったー。
あと、京くんが口に指突っ込んで流血するのが復活してた。
なかった時は気分が乗らなかったんだろうか?それとも・・・・。
CHILD PREYでDieくんが下手側に来た!
久々にDieくんが下手に来たのを見た気がする。
DieくんはToshiyaが下手から上手に移動して、Dieくんのマイクを使ってコーラスしてたから仕方なくかもしれないけど。
てか、Toshiyaが定位置から動くのが久々な気がする。

アンコール終了後、薫くん、Dieくん、Toshiyaがピック投げまくってた。
京くんがご指名でペットボトル投げてた。
でも、連れの方がGETしていたような(笑)。
その京くんご指名の人は外国からいらっしゃったみたいで前の方にいたのね。
背も高いしかなりノリノリで目立ってたの。
メンバーの気を引いたり、ワザと目立とうとしてやってるわけでないから見ていて気分がいいんだよねー。
こっちも楽しくなれるというか。
目立とうと必死な人はやっぱりそれは伝わるよなーと思った。
彼のおかげで京くんをはじめメンバーのテンションがより上がったんじゃないかな。
下手端の子にも何度も水を吹き掛けてた。京くんの吐き出した水がかかってもそんなに汚いなーとは思わないんだけど、あれだけかけられたらいい加減嫌になりそう(爆)。

終了後、横の人とかもう帰っちゃって、のんびり帰る準備をしていたら4席くらい横の席の前に▼な物体を発見!
野生の勘で飛び付いてみると薫くんのピックだった!
使用済みではないけど今回初の収穫物で、しかも薫くんのピックだからメチャクチャうれしい!
以前、会報に書いてあった通り、ホントに刃物で傷つけてあった。
片面だけではなくてちゃんと両面傷つけてあった。
自分へのいい金沢土産ができた〜♪

帰りは鴨せいろを食べて、友達と別れホテルに戻る。
ホテルではマッサージ機に揺られてました。
あんなにマッサージ機が気持ちいいものだとは思わなかった。
リラックスし過ぎて、LIVEの内容飛びまくってる(爆)。
久々に首がヤバイことになってる(笑)。

セットリストは本編はいつもと同じような感じ。
アルバム曲とaudience KILLER LOOP、THE 3D EMPIRE。
アンコール1が砂上の唄、DRAIN AWAY。
アンコール2が触紅、NEW AGE CULTURE、秒「」深、MARMALADE CHAINSAW。

「秒「」深」、ホールだと思いっきり頭振れるからいいねー。
歌詞もSix uglyバージョンとMISSAバージョン混ざってるし(笑)。
で、余計に頭振ってたら入っちゃいけないところに入っちゃったみたいで「MARMALADE CHAINSAW」なんて勢いつけて頭振り落としてる感じになっちゃった。
下向くのは平気だけど正面見るのはツラい。
今日も筋肉痛気味だったし、明日はもっと大変なことになってそうな気がする。

今日も京くんは声が出辛そうだった。
首の付け根辺りによく手を置いて歌ってた。
口に指突っ込んで血も出してなかった。
口の中に傷ができるとそれが口内炎になりやすいじゃない?
あくまでも予想だけど、京くん、喉の調子も思わしくないけど口の中が口内炎だらけで余計に声が出辛いんじゃないかと。
口に指突っ込まなかったしそんな気がする。
本人は心配なんてされたくはないんだろうけど、やっぱりね・・・・。

今日は後ろの方だったから人影で薫くんは見え隠れして隠れてる割合が高かったけど全体が見えた。
人と人の間からバッチリ見えるのは京くんだったから京くんばかり見てた。
でも、衣装は覚えてない(爆)。
アンコール1は黒のシャツかジャケットだったってくらい。
アンコール2のToshiyaはピンクか赤の05と背中にプリントしてあるTシャツ。
Toshiyaは「悲劇〜」でドラム台に上がってベース弾いてたんだけど曲が始まる時にShinyaを覗きこむようにして弾いてるように見えた。
薫くんは全編を通して黒のジャケットだったような。
Dieくんは煽ったりはしないだけで自分の中で燃え上がるものはあるような気がする。
たまたま今日がそういう日だったのかもしれないけど。
アンコール2は黒のツアTだった。
Toshiyaもときどきだし、ツアT着てあげてるのはDieくんとShinyaくらいのような気が。
Dieくんは上手から即いなくなるかなーと思ってたら、ペットボトルか何か投げて下手から帰っていかれました。
前回、ブツを投げ損ねて投げ直した経緯のあるToshiyaは軽くピック投げてスーッと下手に消えていかれました。
薫くんはピックを下手にばら撒いてた。
Shinyaがスティック投げていなくなった後、京くんがペットボトルを口に含んでブワァ―――――ッと吐き出して、3本くらい投げてた。

前が横浜BLITZだったからメンバーは余計に動かなかった印象は強い。
でも、「MARMALADE CHAINSAW」では京くんが上手に行ったり、Dieくんが前に出てきたり、薫くんが下手花道手前まで出てきてたりした。
今日、周りが威勢の良いお嬢さんばかりで張り合わんばかりの勢いだったから違う意味でも面白かったな。
やっぱり地方独特というかそういうのはあって、横浜ではっちゃけ過ぎてしまったのかなーと思わなくもなかったけど必要以上に頭振りまくるお嬢さんが大勢いた。
てか、みんな「秒「」深」で壊れたんだと思われます(爆)。
席も微妙だったから気は進まなかったんだけど行ってよかったー。

 

明日、ちゃんと仕事に行けるのか首がどうなっているのか心配。
温湿布貼ってはみたけど、首が据わらない。
LIVE前に横浜中華街に行ってきた。
ランチバイキングだったんだけど結構混んでたかな。
店員が頼んでもなかなかオーダーを取りにこなかった。
殿様商売って感じ。
マンゴープリンがメチャクチャおいしかった。

1日目よりも番号がよかったから下手端の3列目くらいにいたんだけど、前に背の高い人ばかりで隙間からときどきお立ち台に上った京くんがうっすら見える程度。
迷ったけど途中で後ろに下がったら・・・・。

失敗だった。

後ろに下がったら多少は見やすくなったけど劇的に変わるわけではなく微妙な感じ。
アンコール2の「R TO THE CORE」で京くんは下手に来るし薫くんは台に上がるし。
我慢しておけばよかったのに。
後悔。

LIVE的にはまたバカみたいに跳ねまくって楽しかったー。
無駄に体力使った気もするけど(笑)。
今日は3曲の多かったかな。
スタンディングで中途半端な位置だと記憶力が乏しくなっちゃう気がする。
アルバム以外はaudience KILLER LOOP、OBSCURE、INCREASE BLUE、THE 3D EMPIRE、明日無き幸福、呼笑亡き明日、R TO THE CORE、MARMALADE CHAINSAW、CHILD PREY、umbrella。
G.D.S〜C〜朔−saku−で始まる。
「ラストー!」って京くんが言ってumbrella。
雰囲気的にまだありそうな感じで、「もう1曲やってやるよー!」みたいに京くんが言って「CHILD PREY」。
またおかしなテンションになってた気がする。

今度のアルバム、スタンディングでも合うと思う。
下がった時に係員が近くにいたんだけどファン(女)に寄り掛かったりしてるし、ヘドバンで全体が揺れてる時に一緒にゆらゆらして周りにいるファンの服をひっぱったりしてた。
倒れはしなかったけど危なかったー。
使えないスタッフはいらない。
久々のスタンディングだから体力温存のため遅めに起床。
起きたら青い封筒が届いてた。
ドキドキして中を開けてみる。

微妙。

中途半端な感じだった。
大阪1日目はそれなりだけど他は・・・・。
絶対穴場だと思ってた金沢、群馬、静岡が後ろの方なんだもん。凹。
去年からずっとこんな感じだよなー。
もう諦めよう。

 

そんなことは置いておいて、今日はDir en greyのイケメンベース(笑)Toshiyaの誕生日。
LIVE前に会場近くのお店でぷち祝い。
すかいらーくの系列のお店だったんだけどなかなかよかった。
ドリンクバーで何種類もフレーバーティかあった。
オレンジショコラみたいな名前のを飲んでみたんだけど薄いうちならおいしいけど濃くなると香りがキツくて飲めなかった。
アップルパイの上にバニラアイスが乗っているケーキは美味。

しばらくまったりとして入場。
初めての会場だから様子を見つつ前に。「G.D.S」でスタート。
1曲目が「C」で2曲目が「朔−saku−」だったんだけど下手で雪崩が起こり中断。
いつものように端にいたんだけど結構大きく雪崩れててびっくりした。
前に行こうかなとも思ってたんだけど前にいってたら巻き込まれてたかも。
アンコール2の前にハッピーバースデイとしやー(叫)とかやってたけど特にToshiyaがアクション起こすことはなく。
最初に出てきたくらいかな。
曲数的には中断あったのにいつもより2、3曲多かった気がする。
雪崩のおかげで場所取り悪くてShinyaくらいしか見えなかった。
京くんがアンコールではメイク取ってた。
他はこれといって変化はない模様。
アンコールもアルバム曲を入れているからか曲数的に多く感じる。
最近一番最後にはける京くんはサッサと下手に戻っていかれました。
薫くんは結構ピック撒いてた気がする。
Dieくんは出てくる時、帰る時くらいしか確認取れず。

クロークに荷物預けてたけど、もう寒くって。
帰りは友達とパステルでまたToshiyaを祝う。
1日にケーキ2個ですか・・・・。
閉店時間までいて帰ろうとしたら、京浜東北線止まってるしー。
横浜駅で客同士のトラブルだって。
東海道線のホームで駅員が作業服を着た人を担架で運んでた。
暴れてなかったけど、顔も隠してないし出血とかそういうのもなかった模様。
本当に迷惑しちゃう。
終電には間に合ったけど、時間も時間だし気が遠くなりそうだった。
おまけに電車は朝のラッシュ並みだった。
東神奈川で降りる人が多くて、一気に空いたからからよかったもののあの状態で1時間とかだったらLIVE以上に疲れそうだ。
もうありえないくらい楽しかった。

今日はあいにくの雨。
ゆっくり準備していたらギリギリになってしまって焦っちゃった。
しかも、どこをどうやって行ったらいいかわからないし。
国際フォーラムでLIVEがある時には早めに行かないといけないねー。

今日はちょうど薫くんとToshiyaの間くらいの席でよ―――――く見えた。
基本的に前方列のセンターがホールはベストなんだけど、少しズレるけど5人とも見える位置だった。
もうねー、久々に暴れ倒した感じがする。
終わった後は汗びっしょりでアウター着なくても平気なくらい。
すぐ顔が熱くなっちゃうんだけど家に着くまで火照ってた。
しかし、飛びまくってるとすぐ息が上がってしまうのが悲しい。
これはおそらく年齢的な限界が・・・・。

〜セットリスト〜
本編・Merciless Cult、C、朔−saku−、Jesus Christ R’nR、Machiavellism、GARBAGE、THE FINAL、孤独に死す、故に孤独。、dead tree、愛しさは腐敗につき、悲劇は目蓋を下ろした優しき鬱、audience KILLER LOOP、Beautiful Dirt、THE 3D EMPIRE、Spilled Milk、鼓動
アンコール1・腐海、RED…[em]
アンコール2・OBSCURE、MARMALADE CHAINSAW、HADES、umbrella

セットリスト的にはこれといった変化はなく。
「dead tree」は神奈川同様叫んで〆。
こっちの方が好き。
いろいろあったんだけど頭振りすぎて記憶が飛んでる。
umbrellaではToshiyaがセンターに来てたのね。
そしたら、京くんはまたToshiyaにマイク向けてた。
Toshiyaは少し歌おうとしたような感じだったけど無理みたいで苦笑い。
そんなToshiyaに対して京くんは笑顔。
Toshiyaは2回ほど前に出てきてた。
そして、2回ほどドラム台に上がり、1回ほどドラム台に足かけてベース弾いてた。
あの高さであの角度になるToshiyaの脚の長さが羨ましい。
あと、ベースの裏に「Withers」って書いてあって、それをベースを裏返して見せてた。
Toshiya、あまり煽ったりしないで今回はクールな印象が強いんだけど、アンコールで出てくる時に2回とも手を上げてた。

今日の衣装
たぶん本編は「Withering to death.」の衣装。
京くんは中は白いシャツ、Shinyaは白のシャツかジャケットだったような・・・。
アンコール1は薫くんは黒のジャケット(本編と変わってないかも)、Dieくんはサッカーのユニフォームみたいな緑のシャツ。
Toshiyaがベスト。
アンコール2はToshiyaとShinyaが白のツアT(Shinyaは袖なし)
Dieくんが青っぽいTシャツだったかな。薫くんがジャケットの下にプリントの入ってる白いTシャツ。
・・・・アンコールの衣装、京くんだけ思い出せない。
てか、衣装がちゃんと確認できる席なんて久々だなー(涙)。
でも、記憶は曖昧なのが悲しい(爆)。

今日はものすっごく楽しかった。
周りを見て冷静にあれがどうだとかここがどうだとか、盛り上がってるとかそういうことじゃなくって自分が真っ先に楽しめて、捜し求めていたものがそこにあったって感じがする。
ギリギリに着いたからきっと集中して見れないだろうなーと思ってたんだけどよかったー。
まぁー。記憶は頭の奥にしまってあるということで(笑)。

かなり時間がかかってしまったけど、私的にやっと今回のツアーの波に乗れたって気がする。
胸の詰まりが取れたっていうか、悪いもの全部吐き出しちゃった気分だ。
「Withering to death.」は良いと思うけど、まだ掴みきれてない感があって。
今日でようやく少し掴みかけれた気がする。
この調子で横浜BLITZからも「Withering to death.」の波に乗っていきたいな。

 

 

明日は筋肉痛で動けなかったらどうしよう。
3階前方だったからかなり見やすかった!
2階よりも高さはあるけど、3階の方が前に出てるつくりだから見晴らしがよくってヘンに前の席よりも緊張する。
でも、やっぱり1階との温度差が・・・。
ワァーってテンション上がるっていうよりも冷静に見れちゃう感じ。
TVや映画を見てる感覚に近いのかもしれない。
でも、見下ろしてるから全体が見えて照明がよく見えた。
結構凝っていて、かざぐるまっぽいのがあったり、お花っぽいのがクルクル回ってたりしてキレイだった。
あと床にうすく英字が印字されている布が轢かれてるなんて全然気付かなかった。
衣装まで細かくは見えないけど薫くんは最初の方、サングラスかメガネをかけてた。
アンコールは白のシャツ。
Toshiyaは髪が長いまま。
けど遠くから見ると気にならず。
心配していたDieくんも即上手ではなく下手から帰っていった。
花道は上下1回ずつアンコール2の「INCREASE BLUE」で来てくれてた。
薫くんは下手だけ。
Dieくんは花道までは来なかったけど上手端の方まで前に出てきてた。
Toshiyaも2回くらい前に出てきてたかな。
一番最後までステージにいたのは京くん。
ペットボトルを投げて帰っていかれました。
薫くんもToshiyaもピック投げまくってた。

〜セットリスト〜
本編・アルバム曲、THE 3D EMPIRE、audience KILLER LOOP
アンコール1・砂上の唄、蝕紅
アンコール2・MARMALADE CHAINSAW、ニュースマン、INCREASE BLUE、CHILD PREY

「悲劇は〜」が鳥肌立っちゃうくらいすっごくよかった!

福岡から日が空いて、また一段と上昇できたかな。
2002年は京くん、2003年はDieくんが体調不良だった魔の神奈川県民ホールだったけど今回は無事に終わってよかったー!
電車が止まったりすると困るので早めに出発。
電車も止まらず無事到着。
席がないかもしれないという不安にかられ、会場後すぐ会場入ってみる。
席もちゃんとあってひと安心。
お席はいつもスタンディングで見てるような位置だった。

今ツアーの影アナ、何かに似てると思ってたけど、ディズニーの暗闇系のアトラクションで並んでる時に流れてるようなアナウンスの声じゃない?
開演時間が過ぎ、パッと暗くなるというより徐々にス―――ッと暗くなっていった。

1曲目は「Merciless Cult」。
はじまりがゾクッとする。

 

席が席だったから下手スピーカーが近いからか、音のバランスが悪くて聴きづらかった。
スタンディングでもスピーカ前とかよくいるけど、スピーカーが原因ではないような。
アルバムをまだ聴いてない市川の時の方が京くんの歌が聞こえやすかったような。
埋もれちゃってる感じがした。
あと、これは自分のせいが大きいのかもしれないけど、何だかしっくりこない感じがする。
まだアルバム聴き込んでないからかなー。
プラス睡眠不足。
自己管理できてない自分が悔しい。
せっかく最前だったのにまだ曲が掴み切れなくて申し訳なかった。
でも、少しアルバム聴いていたおかげでこのギターは薫くんが引いてるんだーとかわかってよかった。
アルバム聴き込んで構えないでLIVEが見れるくらいの時期に最前が見れるのがイチバンいいかも。
そう考えると一昨年の名古屋はタイミングよかったのかなー。
かなり構えまくってて、具合悪かったりお昼に食べたものの味もわからなくなってましたが(笑)。
今回もすごい意気込みでLIVEを見てたかというと、そうでもない気もしないわけではなく。
一昨年は中央寄り上手で見慣れない位置だったから緊張して圧倒され過ぎちゃっただけなのかな?

 

やっぱりVURGARの中から「audience KILLER LOOP」と「OBSCURE」を今回のツアーでやるのはどうかと・・・・。
「AMBER」もそうだけどアルバムの象徴的な曲をアンコールならともかく本編でやるのは違うような気がする。
だったらどの曲がいいのかと考えたら難しいけど。

京くんがアンコールの時、いつもよりもステージはけるのが遅かった。
ジーッと見渡して去っていかれました。
あと、鼻をすすってるみたいだった。
花粉症、やっぱりひどいのかなー。
市川でもスタッフが楽器交換の時に話しかけてたけど、今日は暗転するたびくらいにスタッフが来て京くん、Toshiya、Shinyaに話しかけてた。
どの曲か忘れちゃったけど薫くんがステージ袖をチラッと見たりアンプの辺りを見てたり
した。
それ以降はそういうこともなかったし、少しギターの調子が悪かったりしたのかな。

そして、一番驚いたのは井上さんの激ヤセぶり。
お顔がシャープになって、35%オフくらいになってた(笑)。
見たことある人だけど誰だろう?とガン見してしまった。
井上さんはよくガン見しちゃってる気がする。
・・・・悪気はないんです。ごめんなさい。

 衣装
京くん
ファーのジャケットの下に白でギャザーのついたシャツ。アンコールは黒のジャ
ケット、アンコール2はヒョウ柄シャツ。下は黒のパンツをブーツイン。髪型は左側が金だった気がする。
左のフェイスラインが黒くなった。顔拭いたりした時にアイシャドーがついちゃったのか、そういうメイクなのか。
薫くん
黒のジャケット黒のパーカー、黒のパンツ、ヒールのあるベージュっぽい靴。アンコールは白のフリルのついたシャツ。パーカーも白シャツも胸元があいていた。
Dieくん
正直細かく見えなかった。ジャケットを羽織ってた気がする。メイクは薄めだったような。
Toshiya
白のジャケットに派手な柄シャツ。アンコール1は黒のジャケット(下は覚えてない)。2はピンクのTシャツ、うしろに05(50かも)の白文字プリント。Tシャツピッチピチだった。Toshiyaは胸板が厚いねー。感心してしまった。
Toshiyaはメイクが違えば(重要)、背も高いし脚も長いし髪型も宝塚(男役)に出てきそうだと思う。
Shinya
黒のノースリーブに黒の皮パン(だったと思う)。

 セットリスト
本編 Merciless Cult・C・朔−saku−他アルバム曲・途中、audience KILLER LOOP・NCREASE BLUE
アンコール1 RED…[em]・かすみ
アンコール2 OBSCURE・明日無き幸福、呼笑亡き明日・NEW AGE CULTURE・THE 3D EMPIRE
会報がまだ届きません。
今日、郵便屋サンが来る前の時間にわざわざ起きて待ってたのに。

 

以下、ネタバレ注意報発令中につきご注意くださいませ。

 

イエーイ!
すでに首がおかしいことになってます♪

セットリストは本編がアルバム、砂上の唄、THE 3D EMPIRE
アンコール1 DRAIN AWAY、AMBER
アンコール2 OBSCURE、MARMALADE CHAINSAW、umbrella、CHILD PREY

やっぱりumbrella、CHILD PREYに頼ってしまう感は捨て切れない。
初披露の曲はメンバーもファンも手探りの状態。
秋のLIVEで疲労された曲も印象が変わってた。
ToshiyaがTHE 3D EMPIREで前に出てきたり、鼓動でドラム台に上がって脚の長さをアピールしたり(笑)、薫くんが1度、前にあるお立ち台に上がったりはしたけどMARMALADE CHAINSAWまであまり大きく動かない状態。
OBSCUREはもう聴けないと思ってたからビックリした。
AMBERの途中の薫くんのギターソロはまたアレンジしてあった。
照明は全体的に暗め。
MARMALADE CHAINSAWでようやく明るくなって、こんな照明もあったんだって思い出したくらい。
Toshiyaは髪が長いままで、京くんは黒髪だった。
他の3人は大きな違いはないかと・・・。
薫くんがアンコール2で黒のシャツを着てたんだけど、胸の辺りが軽くはだけててセクシーだった。
今回も特にセットはなく曲それぞれにイメージ映像がある感じ。
楽器交換の時も英文とそれを訳した日本語が流れてた。

薫くんが2曲目くらいで曲の途中でギターの交換をしてた。
きっと不具合があったんだろう。
あと、DieくんがCHILD PREY終わって、即ギターをバンッて投げるようにおいて上手にさっさと帰っていった。
みんな下手に帰っていってるのに、ひとりで上手に戻っていってて何か気に入らないこと、うまくいかなかったことがあったのかなー。
また具合悪くなければいいんだけど。

まだアルバム発売前のツアー初日だし、アルバム発売して聴きこんで、LIVEの本数重ねて「Withering to death.」の感覚をメンバーもファンも掴めたら良くなるでしょう。
・・・神奈川辺りを期待!

私は次の大宮を、大宮を頑張ります!

 

怪我、病気、事故などなく無事にツアーが終わりますように願いを込めて。
もうメチャクチャ楽しかった。
もうありえないってくらい!

今日も開場30分前くらいに到着。
ロッカーに荷物入れてる頃に雨が降ってきた。
少し濡れた。
何度か行ってるのにAXの仕様がわからなかったんだけど、昨日学習したのでさっさと進む。
(昨日も野生の勘で進んでいけましたが・笑)
下手端の5列目くらいで見れたのかなー。
暗転する前に押してきてビックリした。
今回も波に乗れず、5列目くらいのまま。
瞬発力が・・・。

今日も「G.D.S.」からスタート。
1曲目が「秒「」深」だった!
瞬間的に「秒「」深」ってわかったけど、急すぎてよくわからなくなってしまったり。
そういえば、今日は新曲なかったなー。
FC限定の特別仕様だったのかな。
セットリストも考えたんだろうねー。
倦怠期のカップルの雰囲気はもうなかったよ。

しかし、京くんの声の調子がイマイチ。
日増しに悪くなっていってるから心配。
本人がいちばん不甲斐ないだろうからねー。
アンコール1の「THE FINAL」は京くん以前に演奏が・・・。

アンコール2で京くんのMCがあった!
もうビックリ!
細かくは覚えてないからニアンスだけ

  *今日が今年最後のLIVEになること
  *来年は3月くらいにやれればいいかな
  *今日のLIVEは良い
  *最後、盛り上がって来い! 

あと、アルバム云々も言ってた気がするけどちゃんと思い出せない。
ものすごく優しい顔で言ってたよ。
そのMCの時、ぶっちゃけ泣きそうになっちゃってねー。
もうオバチャンだから涙腺弱いのよ。
はじめ京くん見てたんだけど、ヤバイ!泣きそう!と思って薫くん見たらもっと危なくなったという。
どうしてそんな笑みを浮かべながら客を見渡してるんだよ!もう!
アンコール2、1曲目が「The Domestic Fucker Family」。
ラストは「羅刹国」。
今回“初”だよねー。
「羅刹国」楽しい!
大好き!
こんな楽しいLIVEをしてくれるDir en greyはもっと好き。
「羅刹国」、頭振るとかそういうんじゃなくって、この人たち大好きなんだなー。幸せだなーってボーッと見ちゃったよ。

「羅刹国」が終わって毎回恒例のお配りタイム。
今日も収穫ナシ。
みんな結構投げてたなー。
Dieくんが「また来年!」みたいに言ってた。
プラスもう一言くらいあったような気もするけど覚えてない。
Dieくんが去り、もう誰もいないはずなのに様子がおかしい!
京くんがまだいたのであります!
いつも一番先にいなくなっちゃうのに。
いつもの小道具を投げて「バ――――カッ」と言い残して去っていかれました。
だいたいわかる気がするけど京くんのいう「バカ」はどんな意味なんでしょう?
 

〜本日の衣装〜
薫くん・・・黒地に細いラインの入ったスーツ。下は黒。アンコール1は黒白のボーダーのニット。右側のお腹辺りの白い部分に引っ掛けたような穴が。穴っていってもボコッて空いてるんじゃなくて編み物で目を落としちゃったような感じ。同様の穴が右の背中部分(黒い部分)にもあった。
Toshiya・・・アンコール1は何とも言えない柄の入ったベージュのジャケット(もしくはシャツ)
アンコール2では京くん以外は赤の限定ラグランTシャツ。
Shinyaは袖を切っていた。
京くんは今日も柄シャツ。
最近、柄シャツがお好みなのかな?
薫くん、右手中指に十字架の黒いタトゥーがあった。
指輪かなーとも思ったけど指輪にしては不自然な感じだからタトゥーかと。

今年は結局、半分以上(53%くらい)ディルのLIVEは行けたわけで。
7月のツアーからが凄まじかったわけですが。
3・4月のツアーももっと行けばよかったかなーと後悔。
LIVE控えるのが今年の目標だったのに、全然無理じゃない!
きっと来年も無理だろうなー。
ディル以外は控えようかなー。

 
今日は寝れるかどうか心配だなー。
思い出しちゃって寝れなさそうだ。
明日は会社早退して大宮に行ってきます。

来年のためにお金も貯めなきゃねー。
行かないつもりだったのに行ってきちゃった。

携帯のスケジュールにくーまんが反応するらしいのでLIVEのスケジュール登録をしてみた。

そしたら

「くーまんもいつかあのステージに立つのでふ」
「くーまんもライブでとびはねてみたいでふ」

って。
かわいすぎる。

 

*「G.D.S.」〜「朔−saku-」で2曲目に「Hydra」があった。
*しかし、他はさほど珍しくもなく。
*端っこなのに押されまくりでビックリした。
*衣装、本編のDieくんは野音2日目と一緒の水色パーカー。
*アンコール2はDieくん、Toshiya、薫くんは限定のラグランTシャツ。色は黒。
*「かすみ」から「RED...[em]」の流れがよかった。
*「砂上の唄」が途中でむせて詰まっちゃうような感じ(実際むせたり咳き込んだりしてないけど)歌いきれてなかった。
*京くん、お声の調子はあまりよくないのかと・・・。
*「umbrella」では「オトコー!オトコー!」と煽る。

*男の子多いからやっぱり視界が狭くなった。
*薫くんと京くんがときどき見えるくらい。
*ビデオ撮ってる井上さんはよく見えた。
*パク・ヨンハかどうかまじまじと見てしまった。
*顔立ちは似てないかもしれないけど髪型はパク・ヨンハ。
*アンコール、声出てたっていうけど下手の端は少人数で頑張ってるだけだった。

*イチバン心配だったのは視界よりも悪臭だった。
*でも、想像してたよりも全然臭くなかった。
*しかし、最後の方は靴下の蒸れたようなニオイが・・・・。

*明日も頑張ろう!
*井上さんの前説があった。
*井上さんが痩せていた。
*井上さんがパク・ヨンハに似てた。
*私的にはソックリだった。
*ヨン様に似てたらオバチャンの篤虜が出現したかもしれない。

*オープニングSEの「G.D.S.」で下手で早くも雪崩れが起きた。
*番号良くてもう少しステージ近くにいたら絶対巻き込まれてた。
*でも、雪崩れのおかげでどこからか沸いてきた人に場所を取られた。
*スピーカーにネットが張ってあった。
*そのネットは少々埃を被っていた。
*ネット越しに薫くんを見てる感じ。
*まさに動物園だ。
*京くんはスッピンだった。
*京くん、「audience KILLER LOOP」で鼻を1回すすってた。
*風邪でも引いたのかな?

*いつも遅いToshiyaが早めにはけていった。
*京くんは今日も以前みたいにいないってことはなく、残ってた。
*ここ最近、早くお戻りになられる薫くんもピック投げまくりだった。*・・・・最後までステージにいたのは薫くんだったかな。(よく覚えてない)

*衣装まで細かくチェックできず。
*アンコール1、薫くんは赤で顔のような大きなプリントの入った黒のTシャツ。
*そして、またお髭があった。
*はじめ影かなーと思って、京くんの顎と比べてみるがツヤが違ってたからきっとお髭復活。
*Dieくんノースリブ、Toshiyaはタンクトップ、京くんは柄シャツ。
*Shinyaはよく見えなかった。
*アンコール2で薫くん、Toshiya、Shinyaが限定Tシャツを着てた。
*その限定Tシャツ、プリントはトートバックのプリントと一緒の足型で緑のラグランTシャツ。
*限定リストバンドも緑。
*・・・・微妙な感じ。
*案の定、似合ってなかった。
*Shinyaは袖部分を切っているようだった。
*以前はリボン付けてみたり加工が好きみたいだ。
*DieくんはミッキーちゃんのTシャツ。
*京くんは柄シャツ。

*セットリストは至って普通。
*特筆する点はないかなー。
*野音の方が1日目だったとしてもお得感はあったかも。
*あえていえば、アンコール2の最後に「JESSICA」があったことくらい。
*「JESSICA」はやっぱり楽しい。

*VULGAR中心のセットリスト。
*ファンもメンバーも新鮮味に欠けるのかな。
*倦怠期のカップルのようだ。
*明日の男限定で持ち直してくれることを祈ります。

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